「ク・アドラ」レビュー 神経衰弱で死を賭けた勝負に挑むテーブルトップ型カードゲーム

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「ク・アドラ」をプレイしてみた感想・レビュー

おすすめ度

どんなゲーム?

神経衰弱で死を賭けた勝負に挑む
シングルプレイ専用のテーブルトップ型カードゲーム

不安を煽るBGMと飛び散る血の描写・・・
ルールは神経衰弱だけどまったく穏やかじゃないホラーゲームです。

一試合は数分で終わり、特定条件を満たすと後日談が開放され、より深く独特な世界観に触れられます。長く遊ぶより短くサクッと遊ぶタイプでした。

ルールはおなじみの神経衰弱

カードは「アドラ」と呼ばれ、相手と交互にアドラをめくって柄を揃えるゲームです。同じ柄が成立すると特殊効果が発動し、相手の血ゲージを減らすことができます。遊び方は神経衰弱そのものですが、中身は血を削り合うデスゲームになっています。

アドラの柄によって発動する効果はプレイヤー自身も精神的な恐怖を受けます。

たとえば、相手が「耳」の図柄を揃えるとこちらの耳が切り取られBGMが無音に、「目」の図柄を揃えると目が取られ視界が悪くなり一部のアドラが見えなくなります。

脳や舌など、他も同じように影響されます。

びっくりするようなホラー演出はありませんが、ゲームが進むに連れて自分の体の一部がだんだんと失われていく感覚的な恐怖がありました。

血の演出は設定でオフにできますが、
残念ながら虫は消せないので苦手な人は嫌かもしれません。

神経衰弱をホラー寄りに進化させたゲームで、少しずつ追い込まれていく体験がビクビクしながら楽しめました。値段以上に価値があると思ったのでおすすめです。

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