「デスゲームの報告書」をプレイしてみた感想・レビュー
おすすめ度
どんなゲーム?
生徒40人の死因を特定する推理ゲーム
舞台は、数日前にデスゲームが行われた孤島。
生徒たちには1つだけ武器が支給され、最後の1人になるまで殺し合う。この理不尽なルールから始まる物語はそのまま映画「バトルロワイアル」のような感じですね。
ただし、プレイヤーは参加者ではなく、デスゲームの報告書を作成する調査員。亡くなった生徒たちの情報を資料から集め、「死因・凶器・加害者」を特定していきます。
プレイヤーに与えられるのは、「死者の記録」「生徒名簿」「島の地図」の3つの資料。
死者の記録では、文字とはいえ、生徒が絶命するまでの短く生々しいシーンが見れます。
殺人に至るまでの臨場感ある現場の状況がわかる記録と、名簿や地図といった外部資料による手がかり。この両方を行き来して冷静に読み解いていくタイプのゲームになっています。
感想
クリアは3時間ほどでかなり楽しめました。
あんまりネタバレできないゲームですが、
1人だけなかなか特定できず最後にわかったときは「やられた」って思いました。大どんでん返しとまではいきませんが予想を裏切ってくる所も楽しいミステリーです。
ゲームシステムはオブラディンとType Helpの中間のような感じなので、両作品が好きなら刺さると思います。ヒントもありますが推理の難易度は低く、手を借りるほどの必要性を感じなかったです。ミステリー入門用といってもいいくらい遊びやすいゲームだと思いました。
500円という値段の安さも含めて最高でした。
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