「Servant of the Lake」レビュー 使用人として奇妙な館で働く謎解きアドベンチャー

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「Servant of the Lake」をプレイしてみた感想・レビュー

おすすめ度

どんなゲーム?

オランダのRusty Lakeが手がけたポイント&クリック型の謎解きアドベンチャー

時代は1839年。「Rusty Lake Paradise」を除くと、これまで時系列的にもっとも古かった「Rusty Lake: Roots」よりもさらに20年ほど昔の物語です。

主人公はヴァンダーブーム家の誰かではなく、ただの雇われた新人の使用人。料理、洗濯、掃除など、ただの家事から始まって、ただならぬ出来事に巻き込まれていく話になっています。

ラスティレイクのシリーズは話が繋がっていてもう10作以上リリースされていますが、これまでの一連の呪いに関する話とはまた違って新たに不老不死の薬をめぐる話になっているため、今作から始めても楽しめる作品だと思いました。

ゲームとしてはいつものポイント&クリックです。

謎解きが多くて今作も面白い!そして、今作は一部の謎解きに異変を探す「8番出口」や「言語解読」などの要素も取り入れられています。通常のゲーム部分は普段通りシンプルですが、いつもより謎解きにバラエティがあって内容が濃くてやりごたえを感じました。

今作もみんなの表情がとてもシュール。主な登場人物はヴァンダーブーム家の兄妹3人とメイドだけなので各々の特徴がつかみやすく、話もわかりやすかったです。

クリアは6時間ほど

久々の新作ですが、ラスティレイク特有の不気味さや異様な空気感がよく出てて、自分のようなこのダークな雰囲気が好きなファンには心から満足できる作品でした。

ヒントというか丸々答え動画が用意されているので謎解きが苦手な人でも進められます。いつもながら虫だけちょっときついですが苦手じゃなければおすすめです。

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