「司令官、オークの大群です!」をプレイしてみた感想・レビュー
おすすめ度
どんなゲーム?
数万のオークの群れから拠点を守るタワーディフェンス
2026年7月にSteamでリリースされ、「非常に高評」を獲得しているゲーム。短時間で周回して強化を繰り返すインクリメンタル型でどんどん強くしていくのが楽しいゲームです。
敵は画面を埋め尽くす10万以上のオークの群れ。
毎ステージ迫ってくる物量がとんでもないです。敵はもう砂粒並みの小ささ。
それに対してガンナー・キャノン・レーザーなどのタワーを配置して対抗します。数万のオーク VS 破壊兵器という迫力のある大規模戦争です。
戦闘中はオート進行で、途中でタワーの配置はできません。最初の配備で全て決まります。戦闘は放置できるので気軽に遊べるようになっています。
タワーは配置後に攻撃する方向と射角を決められます。
これがあるおかげで配置の自由度がとても高いです。
難易度は結構高め。各タワーの射撃距離、反射の位置、爆発範囲、貫通するかどうかまで考えた配置が大事で、ただ強いタワーをずらっと並べただけでは勝てないようになっています。インクリメンタル系でも細かいところまでよくできている戦略ゲームでした。
周回することによってタワーの種類や能力をアンロック。
テンポ良く強くなっていくインフレ具合も気持ち良いです。
気になったのは、12ステージしかないボリュームと効果音。オークが敵のタワーディフェンスは「Orcs Must Die」を代表例として、倒した時のやられっぷりが良いイメージがあるんですが、本作のオークはやられても無音で反応が薄いのはちょっと寂しく感じました。
そんな感じでシンプルでありながらも、インクリメンタルな火力の上がり方や、戦略性も他にない配置ができて楽しいゲームです。ボリューム的にも値段相応な内容ですがおすすめ。
