「ゴーレムの無限鉱山」を遊んでみた感想・レビュー
おすすめ度
どんなゲーム?
遺跡を掘り進める採掘シミュレーション
すぐに終わっちゃうけど、採掘の爆発力が一気に高まるのが楽しいインクリメンタル系。ハマると脳汁がドパドパに。だけどバランス調整が惜しい作品。
舞台は無限に広がる地下遺跡。
プレイヤーはピッケル操作で、画面いっぱいのブロックを掘っていきます。見た目はドット絵ですが、鉱石を叩くとザクザクと鈍くてリアルな音が響きます。優しいビジュアルと採掘現場いるような音に中毒性があり、ずっと画面を眺めたくなるゲームです。
掘った鉱石は強化の材料になります。
アップグレードの項目は100近くと豊富。ピッケル強化、貴重な鉱石の出現率アップ、そして頼もしいゴーレムを呼び出して採掘させることも可能。ゴーレムは休む間もなく働いてくれるので、数を増やすと自動採掘の効率も上がっていきます。
ゴーレムといってもただ掘るだけでなく、属性が色々あって強化の進行具合で種類が増えます。
ブロックを冷やして脆くする、炎で焼く、雷を落とす、地面を揺らす、毒でじわじわ削るなど、単体でもそれなりに効果が現れますが、他のゴーレムとのシナジーで活躍するタイプもいます。
ゴーレムの数は調整できるので、各種類を増やしたり減らしたりしてどうやったら効率よく掘り進められるか?を考えながらゴーレム軍団を編成していくゲームになっていきます。
ストーリーがあったのは意外。
最後には遺跡とゴーレムがなぜ存在するのか謎が解けます。
感想
クリアは4時間くらい。
全体としては良かったんですが、気になったのはブロックを全て壊さないと下に掘れなくてテンポ悪いのと、見た目の変わり映えの少なさ。序盤は特に似たような展開がずっと続くこともあり、人によっては少し眠気を誘われるかもしれません。
それでもは一定以上の面白さはあるので、手軽なボリュームで採掘の楽しさと濃密なインクリメンタル体験を味わいたい人にはおすすめできるタイトルです。