「Slay the Spire 2」をプレイしてみた感想・レビュー
おすすめ度
どんなゲーム?
カードで戦うデッキ構築型のローグライクゲーム
ランダム生成されるマップを進み、カードやレリックを集めながら塔の最上階を目指します。基本システムは前作そのまま。キャラが2人、カード、マルチプレイなどが追加されています。
良かった点(ただし、前作とほぼ同様)
・圧倒的なわかりやすさ
良い意味で凄くカジュアルなゲームです。
カードにカーソルを合わせるとポップアップで説明が出てくるので、ゲーム内の用語(筋力や脱力などのバフ・デバフ)も頭にスッと入ってくる。楽しむために覚えないといけない用語やシステムなどの習得ハードルが低いので、買ってすぐでも遊びやすいのが魅力です。
シナジー自体も2〜3枚から成立するものばかりで複雑じゃないのが嬉しい。こうやれば強くなるんだという自分なりの勝ち筋が自然と身についてきます。
・プレイのテンポ感
敵の頭上のアイコンを見ると次ターンに何をしてくるかがすぐ読み取れるため、プレイヤーはどう対応すべきかを即座に判断できます。他に必要なのは簡単な足し算と引き算くらい。
なので戦闘にかかる時間が短く、ゲーム展開がとにかく早い。
また、カードを使うとそれに応じたエフェクトが出るんですが、それを待つ必要がなく、次々とカードを使っていけるのでテンポが良い。無駄な待ち時間がないのが良いところ。プレイヤー自身の持つスピード感をかなり意識して作られていると思いました。
気になった点
・前作とほぼ変わらない
あんまり変わらない。今作で追加されたマルチ要素も、ソロでずっとやる人にとっては無縁。
・難易度
明らかに前作より難しい。
普通の敵、エリートにもボス並みに強い敵がいて、しかも毎回ほぼ出会う。
難易度を上げすぎるとストレスを感じるようになるので、前作ではアセンション10以上でも楽しかったんですが、今作は5〜7くらいで遊ぶのがちょうど良いラインだと感じました。
感想
個人的に絶賛ドはまり中のゲーム。前作からの進化は感じないですが、プレイフィールの快適さや中毒性も前作から健在なため、ちょっと手を出すだけでも時間が恐ろしく溶けるのが難点。
難易度は高めなので、前作以上にやりごたえを感じたい人におすすめです。
