「Mistfall Hunter」レビュー 北欧神話ベースのダークファンタジーが舞台の脱出型アクションRPG

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「Mistfall Hunter」をプレイしてみた感想・レビュー

おすすめ度

どんなゲーム?

北欧神話をベースにしたダークファンタジー世界が舞台の脱出型アクションRPG

ゲームを一言で表すなら「剣と魔法のタルコフ

危険な場所に潜入し、戦利品を見つけて持ち帰ることを目指すゲームです。クリーチャーだけでなく他プレイヤーも敵で、勝つと敵の物資を奪えますが、やられると持っている物を全ロスト。リスクとリターンが高く緊張感のある戦闘が楽しめるゲームとなっています。

良いところその1。PvPがめっちゃ楽しい

PvPの比率は高めです。
体感では1回の潜入で1〜3回ほど他プレイヤーとの戦闘が発生します。今まで自分が遊んだタルコフライクのなかでも戦闘中心なところが好印象でした。

戦闘は「通常攻撃+3つのスキル」を軸にしたシンプルな構成ですが、クラスやスキル構成がプレイヤーごとに異なるため、毎回違う読み合いが生まれるのが楽しいポイント。

良いところその2。マッチングシステム

リリース直後というのが大きいと思いますが、マッチングに困ることはなかったです。2つ目のマップから強制的に3人で出撃となります。足りないメンバーは自動マッチング。

集まるメンバーは日本人とは限らず、中華圏の人、英語圏の人など様々です。それでも宝箱やミッションをマークして目的の共有、ピンを刺して敵が近いことを知らせる、こういったことが簡単にできるので言葉は通じなくても問題なしです。気軽に一人でも参加しやすい仕様でした。

良いところその3。なんでも手に入る取引所

ゲーム内の取引所でアイテムを取引できます。

装備品、拠点アイテム、クエストに使うアイテムなど諸々取引できるので欲しいものがなかなかドロップしなくても安心。ただその反面、お金を稼げばなんでも手に入ってしまうので、周回して「欲しいレアアイテムを掘るロマン」はちょっと薄れた感があります。

気になったところその1。ラグが酷い

酷いときはタルを叩いてから1〜2秒後に壊れる感じです。特に戦闘中だと気になります。

気になったところその2。味方ともギスギスする奪い合い

仲間であってもドロップ品は奪い合い。特別な宝箱は3つ出るんですが、それすらも奪われます。

2つ目のマップは、帰還用のアイテムを使って脱出。そのアイテムもドロップ品で自分の分が手に入ったらそそくさと帰ってしまう人が多数。当然、残された人は他パーティに遭遇すると相当きついです。

なぜ味方とも争わせる仕様にしてしまったのか…
ここが残念でした。

感想

PvPvEの緊張感、戦闘の密度、ビルドの幅など、
エクストラクション系が好きな人には確実に刺さる作品です。

一方で、味方とのアイテム争奪やラグなど、ストレス要素も存在するため、そこは人を選ぶかなと思いました。改善してくれると嬉しいですが、今でも十分クオリティは高いのでおすすめ。

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