「Unanswered」レビュー 自身の過去と向き合う一人称視点サイコロジカルホラー

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「Unanswered」をプレイしてみた感想・レビュー

おすすめ度

どんなゲーム?

スペインの学生たち(WhiteRoot Studio)が開発している一人称視点サイコロジカルホラー。

2026年5月にSteamでリリースされ、「非常に高評」を獲得しているゲーム。短時間で緊迫した恐怖体験を楽しめるインディー作品となっています。

舞台は謎に包まれた館。どこか現実じゃない悪夢のような空気のなか、記憶を失った主人公はなぜか自分がここにいるのか答えを求めて探索します。

ゲーム的にはほぼウォーキングシミュレータな内容ですが謎解きも多少あり。UVライトを使って次の道を探したりビデオからコードのヒントを得たり、歩くだけじゃなく探索ギミックが多いです。そのうえ主人公の物語もしっかり描かれているので内容は濃いものになっています。

主人公の後を追うクリーチャーも存在しており、冷静に行動することが求められます。

最初の出会いは心臓が飛び出るかと思うほど衝撃…。序盤は遠くでガラスが割れる音がするくらい弱いホラー演出しかないですが、ちゃんと怖いゲームでした。

クリアは1時間ほどでボリュームは短いです。
タイトルにAct1とあったのでこれから続編も作られそう。

感想としてはストーリーもホラー要素もすごく良いんですが・・・
どこかで見たことがあるような既視感があるのが個人的にマイナスポイント。やっぱり独自性とか新たな体験みたいなものがどこか欲しかった。

日本語非対応ですが進行に問題なく、英語でプレイしてもそんなに難しくないゲームなので無料でサクッとホラー体験したい人におすすめ。

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