「エレベーション」レビュー 深夜の百貨店を巡回するホラーアドベンチャー

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「エレベーション」をプレイしてみた感想・レビュー

おすすめ度

どんなゲーム?

深夜の百貨店を巡回するホラーアドベンチャー

プレイヤーは夜勤警備員の二人を操作しながら、
各フロアを巡回し、異常事態の真相を探るゲーム。

ゲームとしては探索型で一本道の物語を進めるタイプです。

舞台は百貨店ですが、フロアごとに異常事態や幻覚が発生していてお化け屋敷状態。それらの問題を警備員の2人が「エレベーション」という謎の鎮痛剤で対処していくことになります。

主人公は雑賀(さいが) と 粢田(しとぎだ)のタッグ。

お互い片腕がなく、もう片方の腕が結合していて、どこへ行くのも一緒。こういう主人公の設定からして結構ダークな感じですが、作中ではセリフが多く、息ぴったりで好感が持てます。

雑賀と粟田はできることが違って、雑賀は幻覚に「触れる」、粢田は幻覚を「探す」ことができます。 ゲーム内ではふたりが役割を使い分けて進みます。

興奮状態の幻覚にはエレベーションで対処。まず部屋の換気扇を回し、任意の数字キーを押し、最後にEnterを押せばエレベーションを使うことができます。

ホラーはホラーでもゴースト退治みたいなもので怖さは控えめでした。追いかけられる場面も反対側に走れば簡単に逃げられるのでこのジャンルではかなり優しい難易度。

薬にも毒にもなるエレベーションやそれによって引き起こされる事件などなど、独特な設定が興味深くて良かった。雰囲気を含めて良いのでおすすめです。

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