「Bad Parenting 1: Mr. Red Face」レビュー クレイアニメ風の不気味なゲーム

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「Bad Parenting 1: Mr. Red Face」をプレイしてみた感想・レビュー

おすすめ度

「非常に好評」のホラーゲーム

235円ですがしっかりと作られていて安っぽさを感じさせない。嫌な感じが残る物語です。

どんなゲーム?

クレイアニメ風の不気味なゲーム

舞台は3人家族が住む安アパート。暴力を振るう父親と、毎晩遅くに帰ってくる怪しい母親。まだ幼い息子は両親のケンカをただ見ているしかない。

複雑な家族模様を息子の視点から描いた
家庭の不穏さがテーマの雰囲気がとても重いゲームです。

昼は一人で過ごす日常系。そして、夜になると少年の前に姿をあらわす「Mr. Red Face」。

少年の空想から生まれたキャラなのか、大人がしつけのために演じているのか。彼の素性はわかりませんが、レッドフェイスの登場により少年の周りで不思議な怪異が起こり始めます

操作は、歩き移動を中心とした簡単なキャラ操作と扉などを開ける時のアクションのみ。

アパートも他の場所も行ける範囲はそんなに広くないです。ゲーム中に迷うことはないはず。ローカライズについては、少し機械翻訳っぽいですが無いよりマシだと思いました。

ほどよく幻想が混じってくる展開に次ぐ展開で、もしかしてこれで家族の関係が良くなっていくのか?という希望も虚しく、ずっと続く嫌な感じ…。

エンディングも救いがなくめちゃくちゃ後味悪いですが不快感がありながらも物語を追ってしまう魅力があるゲームでした。人間の醜い部分を描いた現代のおとぎ話です。

人によってはトラウマにもなりそうな怖い物語で刺さる人には刺さるかなと思います。

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