最大64人のプレイヤーが2つの陣営に分かれて対決する中世の戦争ゲーム「Chivalry 2」のレビュー

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Chivalry 2のトレイラー動画

Chivalry 2ってこんなゲーム

概要

・カナダのTorn Banner Studiosが開発、2022年6月12日にリリース。
・読み方は「シバルリー」。

ゲーム内容

ゲームプレイ
最大64人のプレイヤーが2つの陣営に分かれる中世の戦争ゲーム。ルールは攻城戦やデスマッチや王の護衛など多岐にわたり、時間制限内に攻める側がすべてのミッションを達成するか、守りきるかで勝敗が決まる。

 

クラス


クラスは騎士、前衛、歩兵、射手の4種。射手以外は近接タイプ。クラスの中にはさらに3つのサブクラスがあり、クラスのレベルが上がると新たな武器がアンロックされていく。

 

攻撃方法
基本攻撃は水平斬撃(ブロックしながらだと逆水平)、刺突、脳天割りの3つ。それぞれの攻撃には長所もあれば短所もあり、斬撃は自分の周りの広範囲に攻撃できるが味方も巻き込みやすく、脳天割りは一撃が重いけれど隙がでかい。敵が複数いるか、周りに味方がいないか、など状況に応じて使い分けることになる。

また、正面の敵を攻撃しても簡単にブロックされるだけなので、攻撃態勢に入ったタイミングでフェイントをかけて違う方向から攻撃したり縦や横にドラッグすると攻撃の範囲を伸ばしたりして敵を欺くことも重要になってくる。

ヒットボックスは少し特殊で、自分の正面以外の敵にも攻撃が当たる。これを利用して正面の敵の攻撃をブロックしつつ斬撃などで真横の敵を狙うことも可能。

視点はFPSとTPSを切り替えることができるが、FPS視点だと横や後ろから忍び寄ってくる敵に気づけなかったり騎馬が四方八方から突っ込んできたりすることもあるので、周囲の状況が見渡しやすいTPS一択かなと思う。

 

ブロック
敵の攻撃に対してはダッシュやブロックなどで対応。特にブロックは優秀で、こちらの攻撃より敵の攻撃が早いと感じたときや横から急に敵が攻撃してきたときでも瞬時に防御できる。

さらにブロック後0.5秒以内に攻撃し返すと「しっぺ返し」が発動して攻撃モーションが素早くなり、ブロック後に敵の攻撃と同一タイプの攻撃で反撃すると「反撃」が発動してスタミナの消耗を抑えられる。

ブロックするとスタミナが削られ0になると武装解除となり、武器を失って圧倒的不利な状況に追い込まれてしまうので、こちらのスタミナの管理をしつつ相手のスタミナを削ることを意識すると優位に戦いやすくなる。

 

初心者でも活躍できる立ち回り
Steamではリリースされたばかりの本作だが、Epic Gamesやコンソールでは1年前に発売されており、クロスプレイ対応とあって戦場にはレベル200や300といった猛者がゴロゴロいる。初心者とのプレイヤースキルの差は歴然で、そんな相手とまともにやっても勝ち目はない。

まだ15時間ほどしかやってない初心者だが、なんとなくやった方が良いこと、やってはいけないことが見えてきたので基本的なことばかりだけどこれからやる人に向けて一部紹介。

・単独で行動しない(特に前線で)
・味方に攻撃を当てないようにする(ブロックしてから攻撃すると逆方向から攻撃するので味方に当てないように使い分ける)
・相手の攻撃をよく見る
・上級者とのタイマンは避ける(動きやスキンで判断)
・自分の使っている武器の攻撃範囲を理解する
・ブロックし続けない
・角笛、回復薬といったクラスの支援スキルをうまく使う
・味方と交戦している敵の背中を狙うとキルを取りやすい

ゲームの操作

ゲームコントローラー、マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・常にいろいろな場所で戦闘が起きていてわちゃわちゃ感がある
・1 vs 1の場面になることも多く駆け引きある戦闘も楽しめる
・敵の武器や樽や壺など落ちているものを投げられる
・熟練者が一方的すぎない、初心者でも立ち回り次第で活躍できるバランス
・マップの種類の数が多く、初心者モードなんかもある
・レベルアップで能力が上がるといったことがなく、プレイヤースキルが何より大事
・おふざけ部分もきいている
・スキンが豊富
・日本語対応

微妙だった点

・最初の一戦は途中参加が多い(数秒で終わることもある、一回やるとそのサーバーで続けて参加できる)
・武器やスキルの切り替え時によくバグる
・やりこみ要素が浅い
・初心者でも熟練者とマッチする、内部レート的なものが無い

 

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