ヴァンパイアの家にこっそりと忍び込むステルスゲーム「Porcelain Tales」のレビュー

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Porcelain Talesのトレイラー動画

Porcelain Talesってこんなゲーム

概要

・アメリカのOohoo Studioが開発、2022年2月4日にリリース。

ゲーム内容

ゲームプレイ
魔女に命を吹き込まれたノームの小人がヴァンパイアの家に忍び込み、パズルを解いて魔女の欲しがっている物を持ち帰るステルスゲーム。

舞台はヴァンパイアの自宅。
ヴァンパイアに見つからないようにこっそりと行動して、寝室・キッチン・廊下を探索しながら3つのパズルを解き、魔女のためにある物を盗むことになる。

 

ノームのアクションと部屋のおもちゃを使ってパズルを解く

ゲーム開始すると右上に魔女からのメモが表示されている。そこから導かれる3つの材料を集め、キッチンのすり鉢で調合するのが目的。

ノームのアクションは移動・しゃがみ・ジャンプのほかに部屋にあるオブジェクトを掴むことができ、棚の上の物を押してヴァンパイアの注意を引いたり、物を投げて天秤を操作することもできる。

 

ヴァンパイアから隠れる

ヴァンパイアは自室とキッチンを巡回していて、侵入者がいないか常に目を光らせている。

もし見つかってしまった場合は、逃げるか近くの障害物の裏などに隠れよう。目はあまり良くないのか、大抵のことはなんとかなる。捕まってしまっても3回まで復活可能で、ステルスが苦手な人にも優しい仕様。

画面上部の目のアイコンがヴァンパイアの警戒度を表していて、目を閉じる→目を開ける→目が黄色になる→目が赤色になる、赤色までになると追いかけてきてる状態なので注意しよう。

ゲームの操作

ゲームコントローラー、マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・童話のような世界観
・カジュアルなステルスゲーム
・ステルスは簡単だけれどパズルの難易度は高い
・無料で遊べる

微妙だった点

・視点操作に癖がある
・壁に近づくと見づらくなるカメラワーク
・物を持ってトンネルを抜けるときにバグが発生することがある
・日本語非対応(ゲーム自体は問題なし、音声に字幕がないのでストーリーの把握は難しい)

総括

高所の狭い場所で物を移動させたりジャンプしたりすることが多く、そのわりにカメラワークや操作性がいまいちでイライラさせられるところがありますが、部屋全体にいろいろな仕掛けが施されていてパズルはよくできている感じです。コントローラーでも操作できますが、視点が上下反転して視点操作の感度が高いので酔うかもしれません。マウスキーボードの方がやりやすいです。

おとぎ話のような世界観が好きな人にはおすすめします。

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