未知の森で生存を目指すサバイバルゲーム「Forest」のレビュー

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Forestってこんなゲーム

概要

・オーストラリアのIbisGamesが開発、2022年1月21日にリリース。

ゲーム内容

ゲームプレイ
旅行客を乗せて楽園の島に向かっていたヘリコプターがクラッシュし、とある森に不時着。唯一の生存者である主人公が未知の森で生存を目指すサバイバルゲーム。

最初にわずかなクッキーとソーダ、草を切るためのナイフが与えられた状態からスタート。

そこからはチュートリアルやミッションなどはなく、すべて手探りで進めることになる。説明が一切ないので、操作はちょっと戸惑う。ナイフの装備すら最初は苦労する。Iキーでインベントリを開き、マウスカーソルをナイフに合わせてUSEをクリック、インベントリを閉じて数字の1キーを押すとようやく手にナイフを持ってくれる。

管理するステータスは空腹度と喉の渇き。

他のサバイバルゲームと比べて、空腹度も喉の渇きも減っていくスピードがとても早く、満タンになるまでメーターを満たしても2分ほどで空になる。

さらに、食べられる動物が少ない、川に行っても水が飲めないなどの制限があり、食べ物と水の調達はかなり難しい。

建築はBキーでサバイバルブックを開いて建築物を選択する。

レシピは筆記体で見づらいが、木材、石、布、皮といった基本的な資源ばかりなので問題なし。とりあえず建て置きできる「The Forest」とは違い、材料がすべて揃った状態でないと建てられない点に注意。

全体的に必要材料が多く、最初から建てられる焚き火でも木材を600拾わないと作れない。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・上級者向けの高難易度サバイバル
・グラフィックはそこそこ良い
・手頃な価格(200円)

微妙だった点

・空腹、水分の減りが早い(満タンの状態から2分ほどで空になる)
・建築の必要材料の量が多い
・ヒット音やエフェクトがなく、動物を攻撃しても当たっているのかわかりづらい
・視野角が狭い
・動物が少ない(熊・鹿・狼・蜘蛛のみ)

総括

1時間遊んでみたインプレッション。

あまりに過酷すぎたサバイバルゲーム。
食料と水を確保するのがとにかく難しいです。普通にやっていたら5分も生き残れません。
主人公の空腹の減りが極端に早いので生存できる時間が少なく、最初のクッキーとソーダで生きられる3分の間で、集水器や調理施設を建てないとどうにもなりません。開始時にどれだけ早くそこまでやれるかのスピード勝負になります。サバイバルゲームとしては基本的なものが一通り揃っていて面白いですが、根を詰めてやらないとこの世界で生存するのは不可能なので人を選ぶと思います。

難易度が高いやりごたえのあるサバイバルゲームがやりたい人にはおすすめします。

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