ハッカーになりきってキーボードを叩く音ゲー「Hacker’s Beat」のレビュー

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Hacker’s Beatのトレイラー動画

Hacker’s Beatってこんなゲーム

概要

・日本の同人サークル「TEAM TANDS PLUS」が開発、2015年9月15日にリリース。

ゲーム内容

ゲームプレイ
トンネルの奥から流れてくるノーツを、仮想キーボードの上に来たときに叩くと画面右のライフが増え、失敗するとライフが減る。

最後まで曲が続けばクリア、曲の終わりまでにライフが無くなるとゲームオーバーになる。曲は全部で25曲あり、ほかにも自分で譜面を作って遊ぶことも可能。

一般的なリズムゲームと違って特徴的なのが、叩くキーが限定されていない点。

叩くのは流れてくるノーツに近いゾーンのキー、つまり「だいたいの位置」であればどのキーを叩いてもOK。叩いたキーと流れてくるノーツが少し離れていたとしても認識してくれる。譜面に沿って正確なキーを叩くことよりも、ハッカーになりきってブラインドタッチでカタカタカタっとかっこよく叩くことを意識してやると楽しい。

ノーツは3種類。

緑のノーツはタイミングを合わせて叩くだけ。青は細長いロングノーツで、キーボードの上を通っている間に連打する。

緑と青が続く場面は高速でキーボードを叩き、最後に赤い円盤状のノーツでEnterキーを叩くとかっこよく決まって爽快感がある。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・リズムが良く、最後はEnterキーを叩く一連の流れが決まると爽快感がある
・譜面が作れる
・チュートリアルが丁寧

微妙だった点

・コンボ表示が見にくい
・曲のイントロが長くなかなか始まらない
・キー音がキーボードを叩く音

総括

1時間遊んでみたインプレッション。

演奏を楽しむ音ゲーではなくキーボートを叩きまくる音ゲー。ハッカー気分になれるコンセプトは面白いです。音ゲーとしてはキー音があまり心地よくなく、ヒットしているのかどうかもあやふやで物足りなさが残ります。キーボートの範囲もわかりにくく、端の方なら簡単ですが、真ん中の方を叩くときや端から端へと高速で移動する場面ではややストレスになるところがあります。

変わったシステムの音ゲーがやりたい人にはおすすめします。

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