監視カメラで超常現象を見つけるホラーゲーム「I’m on Observation Duty 5」のレビュー

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I’m on Observation Duty 5のトレイラー動画

I’m on Observation Duty 5ってこんなゲーム

概要

・個人デベロッパーのNotoviaが開発、2022年5月14日にリリース。

ゲーム内容

ゲームプレイ
監視カメラのライブ映像をモニターし、部屋で起こる異常現象を見つけるホラーゲーム。

プレイヤーはアノマリー(異常現象)の調査員となり、町で起こっているアノマリーについて調べることになる。調査する場所は学校、地下鉄の駅、アパート、民家、マーケット、銀行の6ヶ所からいずれかを選択。

ゲーム開始すると、各部屋に設置されたカメラの映像が写し出される。他のカメラに切り替えるにはAかDキー、もしくはマウスでゲーム画面左右の矢印をクリック。

異常現象は完全にランダムで、どこで何が起こるかわからない。

モニター中に部屋の物が動く、物が減った、物が増えたなど異変に気づいたら、画面右下のレポートから「異常現象が起こった部屋」と「異常現象の種類」を選んで提出しよう。

報告の内容が合っていれば異常現象は消滅。報告は何度でもできるが、間違った内容を報告すると、異常現象が起こるタイミングが早まってしまう。つまり、山勘で報告をしすぎるとクリアは難しくなっていくところに注意したい。アパートなど、異常現象の種類を特定しなくていい場所もあり、その場合は異常現象が起きた部屋だけ特定する。

クリア条件は前作と同じ。0時から始まり6時まで耐えればクリアとなる。0時の時点では異常現象は無いが、時間経過でさまざまな現象が起こり、異常現象が3つ溜まったまましばらく経つとゲームオーバーになる。

 

異常現象の種類
種類は前作からほぼ変わらない。Ghostだけ無くなった。

Abyss presence
→部屋にブラックホールができる。

Camera malfunction
→カメラの故障。

Distortion
→部屋の一部が歪む。

Door opening/closing
→ドアが勝手に開くまたは閉まる。

Extra object
→部屋にもともと無かったオブジェクトが現れる。

Intruder
→侵入者。

Light anomaly
→電気が点く、または消える。

Object disappearance
→部屋にあったオブジェクトが消える。

Object movement
→部屋にあるオブジェクトが動く。

Picture anomaly
→部屋にかけられている絵画の絵が変わる、など。

TV/Monitor anomaly
→PCなどのスクリーンが変わる。

Other
→その他の不可解な現象。壁や地面の模様が変わる、オブジェクトに火が点く、など。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・ユニークな間違い探しホラー
・侵入者が前作より怖くなった
・前作より難しくなり、やりごたえがある
・UIが改善され報告画面が見やすくなった
・音による脅かしはなくホラーが苦手でもできる
・異常現象のランダム発生でリプレイ性が高い
・操作が簡単

微妙だった点

・日本語非対応(ストーリーは無いのであまり困らない)
・ゴーストの現象が削除された

総括

3時間遊んでみたインプレッション。

値段は前作の倍になりましたが、ボリュームは倍増し遊びごたえがあります。そして前作より難易度も上がりました。部屋の変化がとても小さく、違いを見抜くのは難しいです。しかし、場所によっては部屋を報告するだけで良いので、シリーズ初心者にも安心して遊べると思います。

超常現象やホラーゲームが好きな人にはおすすめします。

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