戦国時代を舞台にさまざまな妖怪たちと戦うダークファンタジー3Dアクションゲーム「仁王」の評価と簡単レビュー

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仁王のトレイラー動画

仁王ってこんなゲーム

「仁王」は戦国時代を舞台に妖怪と戦うダークファンタジー3Dアクションゲームです。

序盤のストーリー

16世紀末、イギリスのロンドン塔で捕まっていた主人公のウィリアムは脱獄を図るも、脱出寸前で謎の男エドワード・ケリーにより守護霊シアーシャを奪われてしまう。ウィリアムはシアーシャを取り戻すべくかすかに残った守護霊の力を頼りに、長い戦争で妖怪と死に満ちたジパングへとたどり着く、というあらすじ。

ミッション

ゲームの進め方としてはミッションを受けてそれを達成していくという形。ミッションにはメインミッションとサブミッションがあり、日本各地を巡るようにして進んでいきます。ミッションには推奨レベルと報酬も記載されているのでそれも参考に。

戦闘

攻撃パターンは弱攻撃と強攻撃の2つ。攻撃スタイルには上段・中段・下段の3つの構があり、それぞれ違った技や攻撃モーションが用意されていて、相手の気力が切れたときは、組内や追い打ちといった強力な技が発動する。さらに超強力な必殺技「九十九武器」を使えば困難な局面でも打破してくれる。

ハクスラ

手に入れた装備にはレアリティによって色が変わり、レアな装備品の方が能力が高い傾向がある。ステージにはいたるところに血刀塚というものがあり、そこで死んだ亡霊(他プレイヤーのキャラ)と戦うことができる。勝てばその亡霊の装備しているレア装備が手に入る可能性がある。

ゲームの操作

マウスキーボード、ゲームコントローラーどちらでも操作できます。

良かった点・微妙だった点

難易度が高い戦国死にゲー

難易度が高くやり応え満点。クリアまでに多分300回ぐらいは死んだと思う。死にゲーと言われるだけある難易度。でも九十九武器(必殺技のようなもの)があるおかげでたいていの難しい場面も乗り切れる。どうしてもクリアできないなら他プレイヤーに協力を求めることもできる。

個人的にちょっと残念だったハクスラ要素

序盤から「西国無双」という強力な防具が出てくるので、最後までそれでいけてしまう。装備を掘る楽しみはイマイチでした。ハクスラとして楽しくなるのは1週クリアした後からかもしれない。

サブミッションが手抜き

メインミッションに比べてサブミッションの手抜きっぷりが気になった。マップは基本使い回し、目的がよくわからない、とりあえずクリア報酬のために全部やったが楽しくはなかった。

仁王をプレイした感想まとめ

Steamのセールで購入し58時間ほどでクリア。

結論を言うと、めちゃくちゃ楽しかった。ダークソウルに似ている部分もありながら、完全にオリジナルな部分もたくさんあるのでこれはこれで良いゲーム。難易度も理不尽な感じはなく、ちょっとやり応えあるなーと思える丁度良い感じ。落下死を狙ったステージが多いのは気になるところでしたが、それ以外の難しいところは不満無し。特に戦闘は楽しくて1対1の緊張感のある差し合いは文句なく面白い。

戦国3Dアクションゲームやりたい人にはオススメできます。

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