小さな孤島で幻の遺物を探すアクションアドベンチャーゲーム「The Rusty Sword: Vanguard Island」のレビュー

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The Rusty Sword: Vanguard Islandのトレイラー動画

The Rusty Sword: Vanguard Islandってこんなゲーム

概要

・小さな孤島で幻の遺物を探すアクションアドベンチャーゲーム。
・アメリカのPlow Games LLC.が開発、2022年5月3日にリリース。

ゲーム内容

ゲームプレイ
冒険家ラスティを操作してヴァンガード島に隠された遺物を探す見下ろし視点のアクションアドベンチャーゲーム。

舞台となる小さな島には砂浜、森、ダンジョンの3つエリアがあり、無数のモンスターと戦いながら各エリアを探索する。

戦闘はとてもシンプル。
メイン武器は剣。技やコンボはなく基本攻撃のみ。剣の当たり範囲が狭く敵に密接するぐらい近づかないと当たらない点に注意。
サブ武器のボムを置くと3秒後ぐらいに爆発する。ボムには数があり使うと消費。

防御面のアクション(ガードや回避)はなく、敵の攻撃は移動して避けることになる。

ダンジョン内にはパズルやすべての敵を倒さないと先に進めないアリーナ部屋がいくつか用意されている。

パズルは像を押してその下にあるスイッチを押すだけでいいので、かなり簡単。

各部屋のパズルを解いて鍵を手に入れ、最後にダンジョン奥のボスを倒すとクリアとなる。

 

操作
操作はキーボードとコントローラーに対応。()内はXbox コントローラーの操作方法。

攻撃 Spaceキー (A)
ボム Cキー(X)
インタラクト(物を調べる、持つ、投げる) Xキー(B)

ゲームの操作

ゲームコントローラー、マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・シンプルな見下ろしアクションゲーム
・テンポが良い
・レトロな16bit音楽
・安い(100円)

微妙だった点

・ボリュームが無い
・日本語非対応

総括

20分でクリア。

UIの見た目だけでなく剣のモーションや敵のデザインまでもゼルダにそっくりな本作ですが、完成度は低く半端な作りです。敵を倒してお金を獲得してもショップ的なものがないのでお金の使い道が無い、ボムを手に入れたときに「ボムの爆発で隠し通路を見つけられる」とメッセージが出てくるにもかかわらず、実際には隠し通路は存在しないためボムの使い道もありません。作者が想定していた完成品に達していないことは明らかで、不備な点が多く100円ということを考えてもちょっと期待はずれな作品でした。

レトロな雰囲気とアクションは良いので昔のゼルダがやりたい人にはおすすめします。

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