古代の墓地に潜入してモンスターを退治するアクションゲーム「Dungeons Of The Deep」のレビュー

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Dungeons Of The Deepのトレイラー動画

Dungeons Of The Deepってこんなゲーム

概要

・古代の墓地を探索するダンジョンクロウラー。
・アメリカのGray Mantisが開発、2021年1月25日にリリース。

ゲーム内容

あらすじ
満月の夜になると邪悪なモンスターが徘徊し始めるMount Deepira古墳。

近くの村はモンスターに襲われ多くの犠牲者を出し、満月の恐怖に怯える村の人々は夜獣討伐の専門家を雇った。

 

ゲームプレイ
一人称視点のダンジョン探索アクションゲーム。

見た目はWizardry風の一人称3Dだが、ターン制RPGではなくリアルタイム進行のアクション。同じジャンルで有名どころを挙げるとLegend of Grimrockにゲーム性が近い。

ゲームの目的は、古墳に潜って村人たちを恐怖に陥れている怪物を退治すること。危険なトラップをかわしながら、武器と魔法を使ってモンスターたちを倒し、ダンジョンの謎を解き明かそう。

 

ダンジョン
ダンジョンの中にはモンスター、トラップの他に、強力な武器やトラップを解除する仕掛け、回復アイテムが用意されており、ダンジョン全体がパズルのようになっている。

強そうなモンスターや凶悪なトラップを見つけた場合は、いきなり突っ込むようなことはせずに、まずは迂回して安全に行けるところから探索してみよう。

主人公が通った道は地図にマッピングされていく。

マッピングされたところは、アイテムやスイッチなどの情報も地図に書き込まれるので、何か見逃したとしても地図を見ればそこに何があったかすぐにわかるようになっている。

しっかりと探索しようと思えば、一マスごとに正面だけでなく左右の確認も必要になってくるが、そんなことしなくても地図にすべての情報が書いてあるのは便利だと感じた。

 

戦闘
戦闘で特徴的なのは敵が移動しないという点。

これは敵の動きが単純化されてしまっていて欠点ともいえる。

相手は棒立ちなので、下がって敵の攻撃を回避→武器で攻撃を繰り返す、といったチクチクした攻撃が基本戦法になる。

敵によって攻撃範囲が異なるので、どこまでが範囲なのかよく見極めてから攻撃を仕掛けよう。
スライムの場合だと一歩下がれば回避できるし、ハチの場合は直線から外れると回避。
ケルベロスのように直線と手前横列が攻撃範囲の変則的なタイプもいる。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・巨大で強面のモンスターたちの迫力
・敵の攻撃アニメーションがなめらか
・マッピングが楽しい
・戦闘とパズルがシンプル

微妙だった点

・かなり癖のある操作性
・任意のセーブ機能が無い(1ステージ終わるとオートセーブ)
・日本語非対応

総括

2時間遊んでみたインプレッション。

キャラの強化はなく、遠くにあるスイッチを押してドアを開けて先に進んだり簡単なパズルを解きながら強い武器を手に入れて奥に進んでいくシンプルなアクションゲームです。
ダンジョンクロウラーらしいダークで不気味な雰囲気、目の前に現れるモンスターたちの迫力、そういったところにワクワクさせられました。
しかし、操作はかなりやりにくいです。基本はキーボード操作で、右手で方向キーを押して移動、インベントリ画面はマウス操作なので右手がキーボードとマウスをいったり来たりになってしまいます。キーバインド設定とかもなく、そこは不親切さを感じました。
総合的に見れば悪くはないですが、操作性などを含めるとちょっと微妙でした。

ダンジョンを攻略するゲーム、アクションゲームが好きな人にはおすすめします。

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