アンデッドの集団を炎の魔法で焼き尽くすローグライトアクションゲーム「Mage Rage」のレビュー

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Mage Rageのトレイラー動画

Mage Rageってこんなゲーム

概要

・アンデッドの集団を炎の魔法で焼き尽くすローグライトアクションゲーム。
・トルコのindie-dirが開発、2022年3月22日にリリース。

ゲーム内容

「Mage Rage」はローグライトアクションゲームです。舞台となるのはネクロマンサーの軍団によって陥落させられ、闇に染まってしまったビルマ城。

強力な炎の力を操る魔法使いの主人公は、その怒りを解き放ち、罪なき人々の仇を討つため、一人で城に乗り込みます。

ゲームプレイ

プレイヤーは魔法使いを操作して、次々と湧いて襲ってくるアンデットを魔法で対抗します。
エリアは小さく行ける範囲が限られており、その範囲内をぐるぐる周りながら敵の数を減らしていきます。

ゲームクリア的なものはなくスコアアタック制で、敵を多く倒すほどスコアも高くなっていきます。

操作はWASDで移動。攻撃は左右のクリックと1~4に魔法をセットして、計6種の魔法で攻撃。魔法はマウスで方向を定めしっかりと敵を狙う必要あり。

画面左右の赤と青のゲージはそれぞれLifeとBreath。

Breathは魔法を唱えるのに必要なコストで、時間経過で少しずつ回復していきます。

一番左のゲージは主人公のRage。

敵を倒してゲージを溜めていき、任意のタイミングで超強力なスキルRageを発動。
このRageで敵を倒した分がまた次のゲージに反映されるので、できるだけ多くの敵を巻き込もう。

ゲームオーバー後はスコアが経験値となり、キャラの能力を上げることが出来ます。
魔法のダメージ、魔法コストの軽減、回復速度、などをアップグレードすることができます。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・カジュアルなローグライト
・派手な魔法、おぞましいモンスターのビジュアルなど見た目が良い

微妙だった点

・Aキー(左に移動)押しながら1や2のキー(魔法)を押したりとやりづらい操作性、キーコンフィグも無し
・やることが魔法と移動だけなので単調な作業になる
・コンテンツ不足
・日本語非対応

総括

2時間ほど遊んでみたインプレッション。

資金不足を理由に開発が頓挫して中途半端な形でリリースされたゲーム。ロードマップにあるようなストーリーモードやCoopモード、パッシブスキルの実装はされず遊べるのはサバイバルモードのみ。そのサバイバルモードの完成度も低く、ゲームプレイがかなり退屈なものになってしまっている。退屈な理由としては敵はどんどん強力に、さらに数も増えて襲ってくることに対してこちらの手段が何も無いという点が一つ。キャラがレベルアップするなり、武器を拾ってキャラを強くするような過程があればそれなりに遊べたと思うんですが、キャラの強化はゲームオーバー後にしかなくそれだけが唯一の楽しみ。しかし、こちらの強化に合わせてなぜか敵も初期から強くなるので、あまり強くなった気がしない・・・。強化システムもイマイチ面白味に欠けます。

個人的にはイマイチでしたが、安くて手軽なローグライトアクションが好きな人にはおすすめします。

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