孤島で小さな町を作るパズルゲーム「Home Wind」のレビュー

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Home Windのトレイラー動画

Home Windってこんなゲーム

概要

・孤島で小さな町を作るパズルゲーム。
・イギリス人のAdi Zhavoが開発、2022年3月11日にリリース。

ゲーム内容

今回は町づくりゲーム「Home Wind」を紹介します。

「Home Wind」はステージクリア方式の町づくりパズルゲームです。
城と建物を設置してポイントを稼ぎ、ポイントが目標に届けばステージクリアです。

まず最初に、都市の中心となる城を建てます。
城の周りをどんどん発展させていくゲームなので、城をどこに建てるのか、という最初のプランが重要になります。

城建設時の注意点が2つ。

・城を囲っている円が、今後の建物を設置する範囲になる。
・城の周りの資源、動物や木や鉱石といったものは除去される。

城を建てた後はいろいろな建物を設置していきます。

最初の方は何を設置するかを自分で選ぶことはできず、家や農場など指示されたものを設置していくことになります。

建物を設置してポイントを稼いで、ターンごとの目標値をクリアしていくゲームなんですが、無造作に家や農場を設置してもポイントは入りません。ポイントを稼ぐには建物の円の範囲内にあるものが重要で、他の建物とのシナジーがないかよく見ながら設置していきます。

例えば家を設置する場合、範囲内に動物がいると+10ポイント、城があると+7ポイント、家があると+6ポイント、農場があると+4ポイントもらえます。

ただ、近くにある建物によってはマイナスになることもあり、伐採所や鉱山などがあると-30ポイントと減点されてしまいます。

相性の良い建物は近くに、相性の悪い建物は離して設置していき、高いポイントを狙いましょう。

ゲームの操作

マウスで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・思うがままに建物を配置する自由度が高い都市構築パズルゲーム
・シナジーがうまくハマって100ポイント以上出たときは達成感がある
・制限時間が無く、リラックスしてできる
・難易度が高く戦略的にやる必要がある
・マウスだけの簡単操作
・無料で遊べる(キャンペーンモードとSandBoxモードの一番小さいマップ以外は有料)

微妙だった点

・建物を敷き詰めて高ポイントを狙うゲームなので、整った美しい都市を作ることは難しい
・一番魅力的なSandBoxモードは有料となっていて、20ドルと高い

総括

2時間ほど遊んでみたインプレッション。

シンプルでありながら戦略的で奥が深いシミュレーションゲーム。町づくりものとしてはCivやスカイラインといった本格的なものとは違い、DorfromantikやIslandersといったパズル要素が強いゲームに近いです。意外と難易度は高めで、建物一つ配置するにしても、毎回ベストな配置を考えないといけないシビアさがありますが、ターンごとに伐採所をピックするか鉱山をピックするかといった選択があり、プレイヤーの選択次第でさまざまな町が作れる自由度があります。無料ゲームの中ではかなり完成度は高いと思うのでカジュアルな町づくりゲーム、パズルゲームが好きな人にはおすすめします。

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