怪物に追われながら廃工場を調査する一人称視点のホラーゲーム「Nightwalker」のレビュー

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Nightwalkerのトレイラー動画

Nightwalkerってこんなゲーム

概要

・怪物が徘徊する廃工場を調査する一人称視点のホラーゲーム。
・個人デベロッパーのUseless Machinesが開発、2020年5月8日にリリース。

ゲーム内容

今回はホラーゲーム「Nightwalker」を紹介します。

主人公は「ナイトウォーカー」と名乗る捜査官志望の男で、怪物が現れるという噂がある町外れの廃工場の調査をすることになります。

ステージは森と廃工場の2部構成。

最初は森からスタートし、その先にある廃工場を目指します。森の中は広々としていますが、一本道のため迷うようなことはありません。

操作は移動、ダッシュ、インタラクト、フラッシュライトの切り替えのみ。ジャンプやしゃがみはありません。コントローラーでも操作できますが、メニュー画面は操作がきかなくなるのでマウスキーボードの方が快適に操作できます。

画面左下にはスタミナゲージがあり、これが無くなるとしばらく走ることができなくなります。

しばらく森を歩いているとモンスターが追ってくるようになります。

足が遅いので逃げるのは簡単ですが、一回でも攻撃を受けるとチェックポイントからのやり直し。歩き回って板を見つけると、それを橋にして自分だけ崖を渡り、モンスターを穴に落として倒すことができます。

廃工場に着くと、ここからはステルスと探索が中心になります。

まずは、工場の電気を復旧するためのヒューズ、障害物を取り除くためのロープなどのキーアイテムを探して歩き回ります。工場にはモンスターが徘徊していて、見つかると追ってきます。視界に入らないように隠れたり、フラッシュライトを消して見つからないように気をつけながら探索し、すべてのミッションをこなすとクリアになります。

ゲームの操作

ゲームコントローラー、マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・シンプルな探索ホラーゲーム
・敵が近づくと鳴る音楽の演出
・目標物が光るため探索が簡単
・目的がわかりやすく、さくさく進められる

微妙だった点

・強制フルスクリーン
・音量が大きく設定から下げられない
・基本一本道
・日本語非対応(進めるだけなら問題なし)

総括

1時間でクリア。

前半はウォーキングシミュレーター、後半は工場を探索するホラーゲームです。怪物との鬼ごっこやかくれんぼは程よく緊張感があり、値段分は楽しめたかなと思います。モンスターに見つからないように身を隠し、敵が近づいてくると音楽が変わる演出がDead by daylightっぽく、探索中はアイテムを見つけないといけない焦燥感と敵がどこにいるかわからない恐怖に襲われます。タイトルのナイトウォーカーは敵のことかと思いきや主人公のことらしく、主人公の方もなかなか闇が深そうで次回作をやるのが楽しみになりました。追いかけられたり隠れるステルス要素のあるホラーゲームが好きな人にはおすすめします。

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