有名人が次々と消えた島を調査する一人称視点のホラーゲーム「Within Skerry」のレビュー

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Within Skerryのトレイラー動画

Within Skerryってこんなゲーム

概要

・有名人が次々と消えた島を調査するホラーゲーム。
・カナダ人のStanislaw Truchowskiさんが開発、2022年2月9日にリリース。

あらすじ

舞台は国の本土から遠く離れたとある孤島。

島には大きな屋敷があり、そこでは一年に一度、世界の権力者や富豪が集まって武器の取引や人身売買が行われていると噂されていました。そして数週間前、そこを訪れていた有名人たちが次々と行方不明に。

ネットで広まっている情報によると「悪のエネルギーが一部に集中すぎると、闇の力が生まれる」という島の言い伝えがあるそうで、多くの人が島の呪いによって行方不明になったのではと疑っています。

そんなことを知ってか知らずか、主人公は誰かからの依頼で行方不明者の調査をするためにボートに乗って島にやって来ます。

ゲーム内容

操作はマウスキーボードのみ。

WASDキーで移動、Shiftキー押しながら移動すると走り、Eキーでインタラクト、Fキーでフラッシュライト、Iキーでインベントリ。しゃがみやジャンプはありません。

屋敷の中ではいくつか謎解きあり。

謎解きは見てすぐに解けるようなものではないので、しっかりと部屋を探索してアイテムやヒントを見つけて解いていきます。

ストーリーはほぼメモから察知。ビデオテープを手に入れると録画されたこの屋敷の過去の映像を見ることができます。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・予期しない場面で驚かしてくるのが怖い
・屋敷内は広いが、誘導がわかりやすくさくさく進める
・4つのエンディング
・シンプルな謎解き
・操作が複雑でない
・日本語対応(機械翻訳で壁に書かれている字などは翻訳されていない)

微妙だった点

・機械翻訳なのも相まってストーリーがわかりずらい
・セーブ機能が無いのでルート分岐点からやり直すことができない

総括

1時間半でクリア。

クリアタイムは1時間半ぐらいで4つエンディングあるので周回前提ならボリュームはそこそこあるかなぁと思います。1週の時間としては短くも良いテンポで怖い場面が用意されていてビクビクしながら楽しめました。ホラーゲームとしてやってくることは普通なんですが、予期しないところで脅かしてくるのがめちゃくちゃ怖いです。新しい部屋に入ったときなど身構えているときはなにもして来ず、一通り部屋の探索が終わった後や何度も行き来している廊下の緊張感が緩んでいるところを驚かしてくる、ホラゲに定評がある開発者さんだけにプレイヤーの心理を読んでビビらせにくる作りがうまいなと思いました。ホラーゲームが好きな人にはおすすめします。

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