銃を持って奈落の底に潜入するローグライトアクションゲーム「Neon Abyss」のレビュー

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Neon Abyssのトレイラー動画

Neon Abyssってこんなゲーム

概要

・銃を持って奈落の底に潜入するローグライトアクションゲーム。
・中国に拠点を置くVeewo Gamesが開発、2020年7月15日にリリース。

ゲーム内容

「Neon Abyss」は世界を牛耳るタイタングループに家族をバラバラにされた主人公たちが、ハデスと手を組んで復讐のために奈落の底にあるダンジョンに挑むローグライトアクションゲームです。

操作はジャンプと弾を撃って攻撃。
コントローラーだとLTでジャンプなのが少し独特で、最初は慣れが必要かもしれません。

計10体のキャラはそれぞれ固有のアビリティを持っていて、使用するキャラによっては回避や近接攻撃などが使えます。

ダンジョンは入る度に構造が変わるランダム生成マップ。

最初は地下1階から始まり、地下7階~9階までを目指します。各フロアには小部屋がたくさんあり、大半は敵をすべて倒すまで出られなくなるアリーナ部屋なんですが、他の部屋にワープできるポータル部屋、コインでアイテムが買えるショップ部屋、敵を倒すとアイテムがもらえる試練部屋、ミニゲーム部屋、2択でいずれかのアイテムがもらえる宝部屋なども1フロアに必ず1つは配置されています。

他にも隠し部屋などもあり、これらの部屋を回って武器をアップグレードさせたり、パッシブアイテムを拾ったりしてキャラを強化していきます。

ボスは8体。
ダンジョンの最奥に行くといずれかのボスと戦うことになります。

英知もしくは暴力のどちらかを信仰するかによってボスルートが分岐します。信仰の上げ方はさまざまありますが、一番影響を与えるやり方は、道中にあるクリスタルのオブジェクトをそのまま拾うと英知ゲージ、ダメージを与えてから拾うと暴力ゲージが上がっていきます。

ダンジョンから出たあとはボスを倒した時に得られるジェムで新キャラやミニゲームなどをアンロックできるようになります。

銃は76種、パッシブアイテムは300種以上あり、30時間やっても100種以上のアイテムにまだ出会えてないのでかなり遊びごたえがあります。

1度拾った銃やアイテムは今後出てこないように無効化することもできます。無効化をやりすぎると実績が解除されなくなるという点には注意。

ゲームの操作

ゲームコントローラー、マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・武器やアイテムの数がとても多くあり毎回違ったプレイイングが楽しめる
・アイテムによる強化で空を飛べるようになったり弾が大きくなったりしていくのが見ていて楽しい
・ジョークがきいた面白アイテムが多い
・出てきてほしくない武器やアイテムはBANできる
・長くても1週1時間ぐらい。各層でオートセーブされるのでいつでも気軽に遊べる
・ポータル部屋がたくさんあり移動が楽
・日本語対応(完璧な翻訳ではなく、一部の漢字は歯抜けになっている部分がある)

微妙だった点

・Epic版はバグが多い(エリアチェンジ時に画面暗転しまくる、チケット3、チケット4を取って特殊ステージに行くと進行不可になる、など)
・特定のボス部屋へ行く手順が少し面倒

Neon Abyssをプレイした感想まとめ

31時間で遊んでみたインプレッション。

パッシブアイテムを選んで取得する機会は少なく、ビルドの構築を楽しむというよりはアイテムを取得しまくってそこから広がる無限の相乗効果を楽しむ感じのゲームです。終盤になってくると自分とペットの攻撃が画面を埋めつくし、敵の攻撃は見え辛くなっていきます。そして、特定のキャラ以外は回避行動もないので何度も繰り返しプレイして知識をつけてプレイスキルを鍛えていくタイプのローグライクアクションではなく、武器やアイテムへの依存度が高いプレイイングのローグライクアクションになります。なのでどのアイテムが拾えるか運要素が結構強いゲームに感じました。あとゲーム自体は面白いですがEpic版はおすすめできません。一部のアイテムを拾うとバグが発生し、それを避けながらやっても他のバグで何度も1階からやり直すことになります。自分の場合だと暗転しても気にせずにやっていたんですが、7体目のボスを倒したあとに拠点に戻ろうとすると必ず画面が暗転してそこから進めなくなり、来るかわからない修正のアップデートを待っているという状況。難易度が難しくなく軽めのローグライトアクションゲームがやりたい人にはおすすします。

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