地獄のダンジョンに基地を建設するコロニーシミュレーター「Dungeon Overseer」のレビュー

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Dungeon Overseerのトレイラー動画

Dungeon Overseerってこんなゲーム

概要

・ゴブリンやミニオンを雇って基地を建設するコロニーシミュレーター。
・アメリカのワシントン州に拠点を置くRipknotが開発、2021年12月21日にリリース。

ゲーム内容

「Dungeon Overseer」はダンジョンに基地を建設するコロニーシミュレーターです。

プレイヤーは地獄のようなダンジョンでゴブリンを働かせ資源を収集、基地を建設してミニオンを呼び出しゴーレムの軍団から基地を防衛します。

最初は数匹のゴブリンを連れてダンジョンを構築していきます。

ゴブリンに指示を出すと採掘と建設と運搬をしてくれるので、うまく活用して資源を増やします。タイルを設置して足場を作り、その上に部屋を建設すると研究やミニオンの使役といった各機能が利用できるようになります。

隠れ家を建設するとゴブリンバーサーカー、図書館を建設するとウォーロックを雇うことができるようになります。

各部屋をアップグレードすることでさらに強力なミニオンを使役でき、資源を消費してレベルを上げることで強化されます。

10分ごとにゴーレムの軍団が現れます。

味方ミニオンの操作はできず、自動戦闘。戦闘に勝利すると報酬がもらえ、敗北すると資源をごっそりと持っていかれます。基本的に終わりはなく、ゴーレムとの戦いがエンドレスに続きます。

図書館は研究ポイントを生成します。
これで各項目の研究をしていき、強固なダンジョン基地の構築を目指します。

建てられる部屋

建てられる部屋は1種類につき1つだけ。2×2でレベル1。3×3でレベル2、4×4でレベル3とアップグレードされていきます。

・採掘所
鉄とクリスタルを掘るゴブリンの生産性を上げる。

・休眠室
雇えるミニオンが増える。

・肩掛け部屋
金の生産性が上がる。

・キッチン
ミニオンの体力を回復。

・図書館
研究ポイントが増える。ウォーロックを雇えるようになる。

・ストレージ
金、クリスタル、鉄を含むすべてのリソースの生産性が上がる。

・寺院
ミニオンの再生能力が増加。他者を回復するネザープリストを雇えるようになる。

・ファウンドリー
金、クリスタル、鉄を銅やブラックアイアンなどのレア鉱石に変換する。

・隠れ家
研究オプションをアンロックする。戦士タイプのミニオンを雇えるようになる。

・コマンドルーム
ミニオンのレベルの上限値が上がる。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・どこにでも部屋を建設できダンジョン構築の自由度が高い
・チュートリアルが親切でいつでも読み返せる
・難易度は低め
・無料化して遊びやすくなった
・日本語対応(機械翻訳)

微妙だった点

・UIの反応が悪くクリックの範囲が狭い
・採掘量が少なくゲームの展開が遅い
・資源をクリックしないと保管されない、タイルを敷かないと部屋が建てられないなど本家より操作量が多く手間がかかる

Dungeon Overseerをプレイした感想まとめ

3時間遊んでみたインプレッション。

ゴブリンに指示を出してダンジョンに基地を作るDungeon Keeperみたいなゲームですが、戦闘でミニオンをコントロールすることができず、プレイヤーの主な仕事はゴブリンが採掘した資源や生成された研究ポイントをクリックするだけなのでRTSというより単純なクリッカーに近い作りになっています。ゴブリンが採掘する資源よりクエストの報酬の方がおいしく、チュートリアルに従っていくだけでダンジョンが完成されていくのであまり深く考えずにプレイできる点は良いところかなと思います。カジュアルなコロニーシミュレーションがやりたい人にはおすすめします。

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