入ったら二度と出ることができない精神病院で入院する患者の人生を描いたホラーゲーム「The Town of Light」の評価とレビュー

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The Town of Lightのトレイラー動画

The Town of Lightってこんなゲーム

ゲーム内容

舞台は2016年イタリアの都市ヴォルテッラ。そこにある廃墟と化した精神病院に少女レネーが迷い込み、自身の記憶を取り戻していくという内容。

操作は移動とインタラクトのみ。病院内にあるガラクタの山から記憶の残骸を探して回ります。

少女が何かを思い出すと回想シーン。この病院で行われたこと、少女に何があったのかなどレネーと共に追体験していきます。

会話には選択肢もあり、6章からストーリーが分岐する。エンディングもマルチエンディング方式となっている。

ゲームの操作

マウスキーボード、ゲームコントローラーどちらでも操作できます。

良かった点・微妙だった点

実在した精神病院をテーマにした精神的ホラー

1940年代に実在したイタリアの精神病院が元ネタになっていて、一度入ったら二度と出ることができない場所と言われていた場所だそうで、その言葉通り、暗くて閉塞感が漂い、患者と同じ視点で進んでいくので心がジワジワ浸食されていくようなホラー体験が出来る。

日本語に対応している

以前、辞書を見ながら英語でプレイしたときは雰囲気の良いウォーキングシミュレーターぐらいに思ったが、日本語対応したことでストーリーを深く理解できるようになった。字幕だけでなく、吹き替えも日本語にできる。

ホラゲーだけど怖くない

敵も出ないしドッキリ系も一切ないので怖いホラゲーを期待すると肩透かしを食らうかも。むしろ気に病むぐらい嫌な気持ちにさせられる感じなのでストレスがたまるかもしれない。

The Town of Lightをプレイした感想まとめ

3時間弱でクリア。ストーリーはまぁまぁ面白かった。だけど陰鬱な雰囲気と暗い話でやっていると心が疲れるゲームだった。気分が良いときじゃないと病みそうなぐらい暗くグロ描写もあるので、普通のホラゲーじゃなく、精神的にくるホラゲーがやりたい人にだけオススメ。

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