兄弟と協力して侵略者と戦う探索型2Dアクションゲーム「Greak: Memories of Azur」のレビュー

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Greak: Memories of Azurのトレイラー動画

Greak: Memories of Azurってこんなゲーム

概要

・兄弟と協力してパズルを解いたり侵略者と戦う2Dアクションゲーム。
・メキシコに拠点を置くNavegante Entertainmentが開発、2021年8月18日にリリース。

ゲーム内容

「Greak: Memories of Azur」は探索型2Dアクションゲームです。

舞台は魔法種族クーリンが他種族を支配し平和が保たれてきた大地アズール。しかしどこからともなくやってきた不思議な力を持つウラーグ一派に侵略され国を滅ぼされてしまう。

主人公グリークはわずかに生き残った他の人たちと野営地で身を潜めながら生活し、壊れた船を直してアズールから脱出することを目指します。

序盤はグリークだけを操作。

拠点から左に行けばヴェルホラの滝、右に行けばツィンドラの森に出ます。そこで必要なキーアイテムを集めることでさらに奥へと進み世界が広がっていきます。まずは船の修理に必要な部品を見つけ、その道中で戦争によって離れ離れになった兄と姉を捜索。

兄弟を見つけるとそのキャラの操作が可能になります。

キャラ

兄弟を見つけるとグループ操作ができるようになります。

・グリーク
3兄弟の末っ子。剣と弓矢で攻撃します。二段ジャンプと回避ローリングすることができ、高い場所に登ったり敵の裏を取ることが得意です。

・アダラ
魔法で遠距離攻撃。回避や防御はできませんが、バックステップして敵から距離を取って戦うことができます。ジャンプ後にしばらく浮遊することができ、遠くまで飛んでいけます。兄弟の中で最も泳ぎが上手く、長時間水中に潜ることが可能。

・レイデル
終盤に仲間になる長男。剣で攻撃。盾を持っていて横と上からの敵の攻撃を防御することができます。唯一、ワイヤーアクションが使えて移動が便利ですが、水が苦手で水中に入ることができません。

ゲームの操作

ゲームコントローラー、マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・3兄弟それぞれの特色を活かして攻略していくのが楽しい
・アニメ調のかわいいグラフィック
・日本語対応

微妙だった点

・ドアの解錠、シーソーといった同じようなギミックが何度も繰り返し出てくる
・パズルに失敗した後や変なところでセーブすると詰む可能性がある
・成長要素がなく、買いたいと思えるのはカバンぐらいで雑魚と戦闘する必要性があまりない
・敵キャラの数が少ない

Greak: Memories of Azurをプレイした感想まとめ

8時間ちょっとでクリア。

1人だけを操作することもできればグループ操作にして3人を操作することもできるシステムは面白いんですが、それぞれ動き方が違うため重なって慎重にジャンプしても誰か1人がトゲの山に落ちてしまったりするのがちょっと残念。必然的に足場の多い複雑なエリアでは一人一人を操作することになり、何度も同じ操作をする羽目になります。ボス戦もソロで戦う方が安全なのでボスの攻撃に当たらないように味方を遠くに配置したり、確実に倒そうと思うと仲間との連携が活かせずに共闘感が薄くなってしまうところがイマイチでした。雰囲気やビジュアルはかなり良い感じなので見た目で気になった人や短めの探索アクションがやりたい人にはおすすめします。

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