呪われた島を探索するアクションRPG「Salt and Sanctuary」のレビュー

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Salt and Sanctuaryのトレイラー動画

Salt and Sanctuaryってこんなゲーム

概要

・王女を探して呪われた島を探索するアクションRPG。
・「2D版のダークソウル」とも言われている作品。
・アメリカ人の夫婦が開発、2016年5月18日にリリース。

ざっくりあらすじ

主人公は船で王女の護衛を務める兵士。

不幸にも敵の襲撃により船は難破してしまい女王は行方不明に。唯一生き残った兵士は見知らぬ島にたどり着き、そこで待ち受ける怪物たちを倒しながら王女の手がかりを追うことに。

キャラメイク

最初は主人公のキャラメイクから始まります。

職業は騎士、魔法使い、パラディン、盗賊、料理人、聖職者、平民、狩人の8つから選択。あとで他の職業のスキルも取れるのでここでは何を選んでもOK。職業の他には性別や髪型も変えることができます。

戦闘

基本アクションは弱攻撃、強攻撃、ジャンプ、回避、ガード、パリィ。

攻撃は弱攻撃と強攻撃を組み合わせることでコンボ攻撃ができます。戦闘スキル的なものは特に無いので、基本的な攻撃を駆使して戦う感じになります。

存在するボスは20体以上。

どのボスも強敵ですが、このゲームは一本道ではなくいろんな攻略ルートが用意されているので、きついなと感じたら戻って違うルートから進めていくといったこともできます。

探索はメトロイドヴァニアのシステムが採用されています。

ボスを倒すとその先にいるNPCから焼き印を体に入れられ、二段ジャンプや壁ジャンプなど新たな能力が手に入ることがあり、これにより探索範囲がグッと広がり行ける場所がどんどん増えていく。

キャラ強化

敵を倒すと「塩」が手に入ります。これがダークソウルでいうところの「ソウル」となっていて、レベルアップに必要な経験値となり祭壇(篝火)でレベルを上げるとスキルポイントを獲得。そしてスキルツリーを見ながら自分の欲しい能力をゲットしていきます。

スキルツリーには体力、技量、魔力、精神力、信仰心といったステータスを上げられる項目もあれば、クラスレベルや軽装備や重装備などの装備レベルを上げる項目もあります。

自分の場合はアサシンだったので短剣や軽装備をアンロックして、短剣の攻撃力が上がる技量を上げるスキルを取っていくのが無難な感じでした。このへんはダークソウルやメトロイドヴァニアではあまり見られないような強化システムとなっていて、どちらかというとFF10のスフィア盤やFF12のライセンスボードに近い印象です。

ゲームの操作

ゲームコントローラー、マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・ダークソウルをそのまま2Dにしたようなゲーム(システムだけでなく難しいステージやボスを何度も挑みながら攻略していくプレイ感やそこから得られる達成感)
・序盤からさまざまな攻略ルートがある(ダークソウルでいうと2っぽい感じで最終的には一本道になる)
・移動アクションが増えていき探索が楽しくなる
・やりごたえのある難易度だけどレベルを上げられるので詰むことが無い
・ローカル協力プレイが可能
・日本語対応

微妙だった点

・全体的にゲーム画面が暗く視認性は良くない
・マップ機能が無いので迷いやすい人に厳しい
・プラットフォーマー要素が少しあり無駄に落下ポイントが多い

Salt and Sanctuaryをプレイした感想まとめ

22時間でクリア。

メトロイドヴァニアとダークソウルの良いとこ取りしたようなゲームで面白かったです。特に強敵との戦闘がとても楽しい。不満点はあまり無いですが、少し暗すぎるところが気になりました。敵の攻撃を見てから行動することが多いゲームなので、暗くて攻撃が見づらいのがちょっと辛い・・・でも不満点はそれぐらいですごく遊びやすいゲームだと思います。ダークソウル、メトロイドヴァニアが好きな人にはおすすめします。

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