魔法の国で武器を売る経営シミュレーションゲーム「Cadria Item Shop」のレビュー

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Cadria Item Shopってこんなゲーム

概要

・店を構えて作った装備品を売る経営シミュレーションゲーム。
・中国に拠点を置くOrange Cat Studioが開発、2018年8月24日にリリース。

ゲーム内容

「Cadria Item Shop」は魔法の国で武器を売る経営シミュレーションゲームです。

舞台は剣と魔法の国カドリア。隣国との大きな戦争が近づきつつある緊迫した街の中でプレイヤーはとある武器店の店主となり、武器を作成、お金を投資して国を発展させ、国を背負う勇敢な英雄たちを育て上げカドリアを勝利へと導きます。

店には絶え間なく冒険者がやってきます。

彼らはそれぞれお目当ての品があり、目的の武器を作ってあげることでお金がもらえて好感度も上がっていきます。値を下げて売ると好感度がさらに上がり、貯まった好感度を使って値をつり上げて売るといったことができます。

この好感度のシステムを利用して安い商品は値を下げ、高い商品は値を上げて売ることで効率よくお金を稼ぐことができます。

装備品の作り方はリストから作りたい装備品をクリックするとあとは雇っている職人たちが作ってくれます。

素材は自動供給、鉱山や伐採所などに投資することで供給量が増えます。同じ装備品をいくつか作っていくと上位の装備品の設計図がアンロックされ、作れる物がどんどん増えていきます。

貯まったお金は主に国の施設投資に使います。

施設は学校、市場、研究所、鍛冶場などあり、プレイヤーは自由に好きな施設に投資することができます。

施設に投資してアップグレードすることでさまざまな効果が現れ、素材の種類が増えたり英雄や優秀な職人が仲間になったりレベルの上限が開放されたりします。

英雄が仲間に加わると装備やパーティーを編成してダンジョン遠征に向かわせることができます。

ダンジョンではレアな素材を手に入れることができ、装備を整えて戦闘能力を高めることでより難易度の高いダンジョンに挑むことができます。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・片手間でも遊べるカジュアルな経営シム
・登場キャラがかわいく主人公には着せかえもできる
・イベントが多くキャラに愛着が沸く
・操作が簡単
・無料で遊べる(キャラや店の見た目を変えることに興味がなければ無課金でも充分遊べる)

微妙だった点

・他プレイヤーと取引ができない
・UIが微妙で操作量が多い
・日本語非対応

Cadria Item Shopをプレイした感想まとめ

52時間ほど遊んでみたインプレッション。

Shop Heroesやショップタイタン似ているというかもうほぼ同じゲーム。同じ系統の後発のゲームなのでどこか違いを作ったりしてくるかなと期待していたんですが、むしろ競売などの優秀なシステムが無くなってレア素材集めやお金稼ぎが辛く、他の街に行ったりすることもできないため自分の街を発展させるのもなかなか大変なゲームでした。良かった点はキャラの見た目がかわいく、イベントが豊富に用意されているところ。着せかえ要素もありキャラに愛着が持てます。お店経営ゲームとしては充分楽しめる内容となっているので、ひたすら装備を作って売るゲームがやりたい人にはすおすすめします。

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