SWAT部隊を指揮して敵勢力拠点を鎮圧するタクティカルFPS「Ready or Not」のレビュー

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Ready or Notのトレイラー動画

Ready or Notってこんなゲーム

概要

・SWATの隊員となって敵勢力拠点を鎮圧するタクティカルFPS。
・ニュージーランドに拠点を置くVOID Interactiveが開発、2021年12月18日にリリース。

ゲーム内容

「Ready or Not」はSWAT部隊を指揮して敵勢力拠点を鎮圧するタクティカルFPSゲームです。

現在実装されているゲームモードは協力プレイとシングルプレイのみ。プレイヤーはSWAT部隊の1人を操作し、他プレイヤーや味方AIと協力して敵拠点を制圧、そしてそこにいる組織とは無関係の一般人や人質を救出することが目的となります。

今は一つのモードしかありませんが、今後のアップデートでキャンペーンモードとPvP対戦モードが実装される予定だそうです。

敵拠点のロケーションはホテル、ガソリンスタンド、農場など8つほどありそこから好きな場所を選んでミッション達成を目指します。ロケーションが広い場所、部屋が多い場所であるほど難易度も上がります。

ミッションの内容はロケーションによって異なりますが、制圧と人質救出は基本共通。あとは特定のアイテムを持って帰る、容疑者を逮捕するといったものがあったりします。

難易度は5段階ありACTIVE SHOOTERだと一般市民を狙うガンマンが現れ、BOMB THREATでは爆弾が配置されまずは爆弾処理が必要になったりします。

最初は一番簡単なBARRICADED SUSPECTSを選んで基本的な操作を覚えながらやるのが無難な感じです。

ミッション中は敵を倒したり人質を救出することでスコアが増減します。

警察の特殊部隊なので敵に撃たれる前に撃っちゃうとスコアから減点され、敵が撃った後に撃ち返したとしてもたったの+5点しかもらえません。生きたまま拘束すると+35点と結構差があるので敵との交戦は極力避けて銃を使わないよう工夫して制圧していくのが望ましいです。

ちなみに一般市民を撃ってしまうと-200点とペナルティが重すぎるので、人を見かけても反射的に撃たないように注意しなければなりません。

Coopでは味方と音声で連携できますが、シングルプレイの場合は他の隊員に指示を出しながら進みます。

隊員には一つ一つかなり細かく指示を出すことができ、[Z]キーで簡略化された指示を出すことも出来ます。

敵を無効化する方法は、敵に銃口を向けると銃を下ろしてくれたり、[F]キーを押して両手を上げるように促すことで簡単に投降してくれることもあります。

それでも諦めてくれない場合は、フラッシュバンを投げたり、シールドで銃撃を耐えてリロードしたタイミングで唐辛子スプレーをかけたり、自分では確認してないですが、建物の電気を切って暗視ゴーグルで部屋に突入すると行った方法もあるようです。

一度降参した敵でも途中から銃を取り出して撃ってきたりもするので、拘束するまでは油断できません。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・実際にSWAT隊員の1人として行動してるかのような臨場感がある
・タクティカルな装備品が多く戦略性の幅が広い
・リアルにこだわったUI、効果音
・そこそこ難易度が高い
・敵の配置などがランダムなため何度でも遊べる
・マルチへの参加が手軽

微妙だった点

・建物内はかなり広く後半はグダグダになりやすいのでマップが欲しくなる
・高スコアを獲得してもそれで強化するなどその後のコンテンツがない
・日本語非対応

Ready or Notをプレイした感想まとめ

6時間ほどプレイしてみたインプレッション。

コンテンツが少なく細かいバグもあったりとまだまだ未完成感が強いことは否めないですが、今の時点でもかなり面白いです。ドアを1つ開けるだけでもチームに緊張感が走り、このゲームでしか体験できないような臨場感があります。たくさん武器が持てるFPSなんですが、銃を使わずにタクティカル武器を駆使して制圧するゲームなので撃ち合いをしたい人には合わないかもしれません。あとは1人でもできますが、どちらかというと友達を誘ってやる方が楽しめるかなと思います。緊張感のあるFPS、SWATを操作したい人にはおすすめします。

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