クトゥルフの女の子を召喚する恋愛シミュレーションゲーム「Sucker for Love: Prelude」のレビュー

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Sucker for Love: Preludeのトレイラー動画

Sucker for Love: Preludeってこんなゲーム

概要

・古文書を読んで儀式を行い、クトゥルフの女の子を召喚するギャルゲー。
・邦題は「愛の吸盤」。Dread X Collection 2というゲームに含まれるコンテンツの一部をスタンドアロン化したもので、2022年1月に発売されるSucker for Love: First Dateの前日譚的な内容。
・アメリカのメリーランド州に拠点を置くAkabakaが開発、2021年12月15日にリリース。

ゲーム内容

「Sucker for Love」はクトゥルフの女の子を召喚するギャルゲーです。

1年前にクトゥルフ神話の神々と出会う夢を見て以来、オカルトにどっぷりハマってしまったという主人公。何度も詐欺師に騙されてはオカルトグッズを買わされてしまうも再び神と会う夢は諦められ切れず、偶然ネット通販で見つけた神を召喚できる古文書ネクロノミコンを購入してしまう。

そして後日、家に届いたのは怪しげなピンク色のネクロノミコン。

また騙されたかも・・・と半信半疑に思いつつ成功を願いながら神を呼び出す儀式の準備をすることに。

最初は召喚の儀式から始まります。

部屋にある小物やスイッチはクリックで操作することができ、基本的にはネクロノミコンに書かれてあることに従って、部屋の明かりを点けるかどうか、キャンドルの色、タペストリーを壁にかけるか、主人公にマスクやネックレスを身につけさせるかどうかなどを選択します。古文書にDo not ~と書かれてあることをやってしまうとBad Endになってしまうので注意です。

そして最後に、古文書に書かれてある謎の言葉をゆっくりドラッグすると主人公が呪文を唱え始めます。

儀式が成功するとクトゥルフの女の子「Ln’eta」が召喚されます。

どうやらネットで買ったネクロノミコンは神ではなく、この女の子を呼び出すための古文書だったようで、ここからさらに儀式を何度も行って好感度を上げていき、最終的にSMOOCH(キス)ができればクリアとなります。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・かわいい(?)モンスターと恋愛する奇抜なギャルゲー
・クトゥルフ神話らしいダークな一面もあり
・実際に手を動かして儀式を行ったり呪文を唱える仕掛けがよく出来ている
・無料で遊べる

微妙だった点

・日本語非対応
・セーブ機能が無い

Sucker for Love: Preludeをプレイした感想まとめ

40分ほどプレイしてみたインプレッション。

ドキドキ文芸部とはちょっと違うジャンルのギャルゲーホラーノベル。単純に読み進めていくだけじゃなく、部屋のオブジェクトを操作して儀式の準備をしたり呪文を唱えるのが楽しいゲームでした。出てくる女の子はなかなかインパクトがある見た目ですが、中身が可愛らしいので普通にギャルゲーとして面白いです。ジョークやギャグ展開が多く全体的に明るいゲームですが、ジャンプスケアなどのホラー要素もあるのでそこはちょっと注意です。変わったギャルゲーがやりたい人にはおすすめします。

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