神経衰弱で記憶を呼び戻すパズルゲーム「Inside the Memories」のレビュー

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Inside the Memoriesってこんなゲーム

概要

・トランプのカードをめくって記憶を取り戻していくゲーム。
・ゲームの遊び方はほぼ神経衰弱。
・ブラジルに拠点を置くDelta Arcadeが開発、2021年11月25日にリリース。

ゲーム内容

「Inside the Memories」は神経衰弱で記憶を呼び戻すパズルゲームです。

主人公はなんらかの事故によって記憶を失くしてしまった男性。医者によると記憶喪失は一時的かもしれないし、永遠に失われてしまったかもしれないとのこと。

プレイヤーはこの不幸な男性に代わって彼の記憶を探り、彼が生まれてからこれまでの思い出、記憶の断片を合わせて記憶を戻す手助けをします。


ゲームのルールはほぼトランプの神経衰弱。

カードは毎回ランダムに配置され、2枚のカードを表にして絵柄が揃ったらそのカードをもらえます。揃わなくてもペナルティは無く何度でも挑戦可能。気にするのは時間だけ。画面上部には残りタイムが表示されていて、この時間内にクリアする必要があります。


カードの中にはプレイヤーを妨害するカードとサポートしてくれるカードが何枚か隠されています。

妨害カードは残り時間を減らす、場にあるカードをシャッフル、これまでに取ったカードを場に戻す、といったものがあり、どれも効果が凶悪なものばかり。

しかし、サポートカードにはペアの悪い効果をブロックするカードがあり、しかも何度も使うことができるため、一枚目にブロックカードを表にして2枚目はまだ見てないカードを安全に調べたり、妨害カードを表にしてしまった後にブロックカードを表にして妨害カードだけを消す、といった戦略的な攻略ができたりします。


クリア時間によって1~3で評価され、3を取ると主人公は一つ記憶を取り戻します。記憶を戻すと画像のように、子供の頃に好きだった物や日頃使っている物との思い出が語られます。

こんな感じでステージをクリアして記憶を取り戻していき、全20面クリアするとエンディングとなります。


▼カードの絵柄にはジブリのあのキャラクターも登場。主人公が子供の頃にテレビで見て一目惚れしたキャラクター。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・主人公の思い出の一部をカードの絵柄にしたユニークなカードゲーム
・絵柄がかわいい
・落ち着いたBGM
・クリックだけの簡単操作
・価格が安くサクッとクリアできる

微妙だった点

・強制フルスクリーン
・Steamのスクショ機能、グラボの録画機能が使えず、スクショなど撮るのに苦労する

Inside the Memoriesをプレイした感想まとめ

40分ほどでクリア。

神経衰弱で記憶を取り戻すというコンセプトが面白く、難易度は難しくないのでさくさくとクリアできます。時間制限があるため、速さと瞬間的な記憶力が求められるパズルゲームです。あとは妨害カードやブロックカードといった運要素もあり、妨害カードのタイミング、ブロックカードを早めに引けるかってところが重要になってきます。ゲーム性が神経衰弱でわかりやすくそこそこ面白いので、神経衰弱、パズルゲームが好きな人にはおすすめします。

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