閉館した資料館で行方不明者を探すホラーゲーム「頭痛」のレビュー

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頭痛のトレイラー動画

頭痛ってこんなゲーム

概要

・閉館した資料館を探索するホラーゲーム。
・日本のデベロッパーMONZENが開発、2021年11月20日にリリース。

ゲーム内容

「頭痛」は閉館した資料館で行方不明者を探すホラーゲームです。舞台となるのは一度入った者は謎の体調不良に襲われるといういわく付きの廃墟「深根資料館」。

健康の被害を訴える者が後を立たず、21年前に閉館したものの、奇妙な現象は現在も続いており、最近では近辺で女性が1人行方不明となっているという。そして、主人公は行方不明事件のことをニュースサイトで知り、呪われたこの資料館にやってきます。


操作は移動とインタラクトとアイテム使用。あとはライトのオン/オフ切り替え。

資料館は館長室や事務室などの小部屋がたくさんあり、エントランスや展示室といった大部屋がいくつかあるという構造。まずは電気を復旧させるところから始まり、キーアイテムを見つけて閉ざされたドアを開け、資料館のさらに奥を目指します。

資料館の中では今でも職員たちのメモや記録が残されていて、部屋を探索してそれらを読み解いていきます。メモからは当時の資料館の様子などから重要なヒントまで得られます。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・単純にアイテムを拾って使うだけじゃなく、読み物から推理しながらの謎解きが面白い
・エンディングが5つあり分岐ルートが多い
・ジャンプスケア要素は控えめで明るさの設定もできるので、怖いのが苦手な人でもできる
・無料で遊べる

微妙だった点

・設定はPキー、アイテムの使用はTabキーじゃなくIキーとなっていてマウキー操作がしづらい
・ヒントは少なく何回も詰まりながらプレイすることになる

頭痛をプレイした感想まとめ

2時間ほどやってみたインプレッション。

Chilla’s Art作品に近い探索ホラーゲームです。よくあるタイプのゲームなんですが、読み物から推理して次に行く場所を見つけたり、違うルートを探したりできる謎解きが結構面白い。グラフィックも良く、無料ゲーのわりにはクオリティが高いです。脅かしてくるキャラがあまり怖くはないので、ホラーゲームが苦手な人にもできるゲームだと思います。探索ゲーム、謎解きゲームが好きな人にはオススメします。

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