ボロボロになった廃船を解体してお金を稼ぐシミュレーターゲーム「Ship Graveyard Simulator」のレビュー

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Ship Graveyard Simulatorのトレイラー動画

Ship Graveyard Simulatorってこんなゲーム

概要

・船を解体してお金を稼ぐシミュレーターゲーム。
・カナダに拠点を置くGames Incubatorが開発、2021年11月10日にリリース。

ゲーム内容

「Ship Graveyard Simulator」はボロボロになった廃船を解体してお金を稼ぐシミュレーターゲームです。解体で手に入れた素材は、炉で加工してパーツに変え、施設や工具などを強化したり売却することでお金を稼いでいきます。

舞台はバングラデシュの廃船街をモデルにした架空の街。

海岸にはこれまでに解体された船がそこら中に転がっていて、まさに船の墓場と呼ぶに相応しい場所となっています。主人公はそこで船舶解体会社の経営者となり、従業員を雇ったり自ら現場に向かって船を解体します。

まずは、自宅のパソコンから解体する船を選びます。

船によって料金、規模、手に入る素材が異なり、料金は1日ごとに支払うため、お金がない最初のうちは小さな船から解体することになります。

解体のやり方は工具を装備してクリックするだけ。

最初はハンマーだけ持っていて、船に取り付けてある備品や廃棄品をひたすら叩いて壊します。壊せる物は決まっていて、船そのものを解体することはできません。素材を売却してお金が貯まったらバーナーやモップなどの道具を買い、機材を取り外したり床にこぼれたオイルを回収する、といったこともできるようになります。

素材の回収は[E]キーと[R]キー。[R]キーなら周りにあるもの全て回収できて楽です。

解体・売却・街の人から受けられるミッションを達成することで経験値が入り、レベルが上がるとスキルポイントを獲得できます。

スキルを獲得することで各道具の効率を上げ、持てる道具の容量を増やすなどしてキャラを強化します。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・船の構造がリアルで没入感がある
・ハンマーで物を壊しまくるだけでも楽しい
・強化要素がいくつかあり、素材集めに夢中になれる
・日本語対応

微妙だった点

・作業感が強い
・スタックできる素材の数が少なく、インベントリが常に一杯

Ship Graveyard Simulatorをプレイした感想まとめ

ひたすらハンマーでカンカン叩く作業ゲーですが、素材集めと、普段なら立ち入れないような巨大船の中を見ることができるところが楽しいゲームです。レベル上げはサクサク、工具のアップグレードも簡単。船の解体に興味がある人にはオススメします。

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