宇宙で会社を立ち上げさまざまな惑星を調査するシミュレーションゲーム「Space Merchant」のレビュー

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Space Merchantのトレイラー動画

Space Merchantってこんなゲーム

概要

・宇宙で会社を立ち上げて技術開発やクラフトをしてお金を稼ぐシミュレーションゲーム。
・アメリカのテキサス州に拠点を置くRetora Gamesが開発、2021年10月2日にリリースされたフリーゲーム。

ゲーム内容

「Space Merchant」は宇宙で会社を立ち上げ、惑星を調査しながらお金を稼ぐシミュレーションゲームです。

下のメニュー画面には4つのアイコンが並び、左から「会社」「インベントリ」「マップ」「ハンガー(格納庫)」を意味していて、ゲーム中は主に会社とハンガーの部分を操作します。

会社には物をクラフトする「ファブリケーター」と「研究所」とクルーを雇える「アカデミー」があり、研究所ではツリーから研究したいものを選択。

しばらく待って研究が完了するとファブリケーターで作れるものが増え、装備品を作成して宇宙船を改造したり、さまざまな物を作っては売却してお金を稼いでいきます。

アカデミーでは宇宙船で働くクルーを雇うことができます。

クルーにはガンナーやパイロットなどそれぞれ役割があるので、必要な役職のクルーを雇いましょう。

ハンガーでは宇宙船の改造、受けられるミッションの確認ができます。

ミッションではエイリアンと出会って彼らの言語を学んだり他の惑星の調査をします。ミッションを受諾した後は宇宙船を選んで自動進行、ミッション中は新たな星系を発見したり事故などの突発イベントが入ることがあり、選んだ選択肢によって報酬が変わります。ミッション終了後はお金やリサーチポイント、素材などの報酬がもらえます。

こんな感じでミッションをとにかく回してリサーチポイントとお金を稼ぎ、それらを研究やクラフトにつぎ込んで宇宙船を強化していく、というのがゲームの流れとなります。

ゲームの操作

マウスで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・ミッションは自動で進行するカジュアルなシミュレーションゲーム
・クラフトや研究で宇宙船を強化する要素がある
・操作が簡単
・無料で遊べる

微妙だった点

・プレイ中にやることはほぼミッションだけ、できることが少ない
・新たな惑星を見つけてもミッションで立ち寄るぐらいで自分から行くことができない
・燃料を確保しておかないと詰む可能性がある

Space Merchantをプレイした感想まとめ

5時間ほどプレイしてみたインプレッション。

タイトルがスペースマーチャントなので、いろんな惑星に行って交易したりするのかなと思っていたんですが、想像していたのと違ってただひたすらミッションを回すゲームでした。そのミッションもなかなか儲からなくて、下手すると燃料代で詰むこともあります。経営要素はあんまりないのでシミュレーションゲームというよりはクリッカーゲームに近いかもしれません。操作が簡単で時間に追われるということもないので、コツコツとミッションを回してクラフトしたり技術を上げていく、そういうゲームが好きな人にはおすすめします。

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