魔法学園が舞台のカードRPG「Sid Classic」のレビュー

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Sid Classicのトレイラー動画

Sid Classicってこんなゲーム

概要

・魔法学園が舞台のカードRPG。
・2015年に世界75ヶ国で展開されたスマホゲーム「Sid Story」の名前だけ変わった移植作品。
・韓国に拠点を置くSingta inc.が開発、2021年2月19日にリリース。

ゲーム内容


時間と空間の裂け目に存在する「魔法学校のルシッド」。
プレイヤーはこの学校の新入生として入学し、謎の少女と出会います。

彼女の名はモリアーティ。記憶のほとんどを失い、悲しみを隠している少女。
彼女の記憶を見つけるため、二人はパラレルワールドを越えた冒険を開始するのだった。

APを消費して「授業」を受け、ミッションを達成していくのがゲームの基本的な流れとなります。

授業にはメインミッションにあたる「魔法授業」「製作授業」、曜日ごとに異なる「特別講義」、イベント期間にだけ現れるミッションなどもあり、授業を受けることでストーリーを進めたり欲しい素材を集めたりします。

授業中は時空の歪みから異世界のモンスター「イレギュラー」が発生することがあり、学園を守るためにユニット(シディアン)を編成して戦います。

戦闘はMPを消費してオートバトル。スキルや属性の相性をうまく組み合わせた編成、ユニットの戦闘力を上げ、数週間ごとに変わる特効キャラを編成に入れると有利に戦えます。

戦闘で負けても敵のHPが回復することはなく、MPがある限り何度でも挑戦できるので、無課金でも詰むことがないのは良心的。
戦闘後はスキル強化の素材や新たにシディアンが手に入ることがあり、ごく稀に最高レアのSRシディアンが出てくることもあります。

シディアンは戦闘やガチャのほかに「告白の森」で、緑色のゾーンのタイミングでクリックするリズムゲームに成功すると好感度が上がっていき、好きなシディアン(R)を獲得することができます。

ゲームの操作

マウスで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・片手間の暇つぶしにちょうど良いクリックゲー
・シディアンの種類が豊富(全900種類以上)
・強いシディアンの入手手段が多くガチャ以外でも手に入る
・日本語対応
・ボイスは日本の豪華声優陣を起用
・課金しなくても問題なく進められる基本無料のゲーム

微妙だった点

・縦長のスマホ画面(解像度が変えられない)
・ゲーム内にある公式サイトなどのURLがリンク切れしている

Sid Classicをプレイした感想まとめ

12時間プレイしてみたインプレッション。

よくある典型的なスマホのポチポチゲーです。使い古されたゲームシステムで、どこにでもありそうなゲームの1つですが、Steamではこの手のゲームは珍しく逆に新鮮な感じがしました。良かった点は、ガチャゲーのわりにはかなり良心的なところ。課金しないと進められないようなこともなく、無課金でもガチャユニットに匹敵するユニットがたくさん手に入ります。スキマ時間で気軽に遊べるゲーム、放置ゲーがやりたい人にはおすすめします。

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