サイケな世界で子供たちを救う2D横スクロールプラットフォーマー「Spinch」のレビュー

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Spinchのトレイラー動画

Spinchってこんなゲーム

概要

・サイケな世界で子供たちを救う横スクロールプラットフォーマー。
・アートは漫画家Jesse Jacobsが手がける。
・カナダに拠点を置くQueen Bee Gamesが開発、2020年9月4日にリリースされた作品。

ゲーム内容


「Spinch」はサイケな世界で子供たちを救う横スクロールプラットフォーマーです。

主人公は走っている顔文字AA(┌(^o^)┘)を具現化したようなキャラクターで、ゲームの冒頭で謎の巨大生物に拐われた子供たちを助けるために不思議な世界を冒険することになります。

操作は移動とジャンプとダッシュと壁ジャンプ。
基本的に戦闘などはなく、敵の攻撃を避けながらジャンプとダッシュを駆使して素早く移動します。

ライフは3つあり、ライフが無くなるか即死ギミックでやられるとチェックポイントからのやり直し。

四角いコインを50個集めるとしばらく無敵状態になります。
狙ったタイミングで無敵状態になるようにコインの数を調整して難所をクリアしていく、という攻略もできます。

1ステージに子供が3人囚われていて、救出しなくてもクリアはできるんですが、救出しないと後のボス戦の難易度が上がります。

子どもたちはメインルートからちょっと外れたところにいるので、探索しながらステージを攻略していくことになります。

4ステージクリアするとボス戦。

ボス戦ではこれまでに救出した子供を撃ち、ボスにダメージを与えていく。子供を救出していないと何度も弾を補充することになって時間もかかり、補充する度にボスの股下を通ることになるので難しくなります。

ゲームの操作

マウスキーボード・ゲームコントローラーで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・難易度が高い死にゲーアクション
・サイケな世界観
・操作がほぼダッシュとジャンプのみ
・日本語対応

微妙だった点

・チェックポイントが少なく死ぬとかなり戻される
・ライフ制にも関わらず即死ギミックが多い
・ステージが進むとテンポが落ちていく

Spinchをプレイした感想まとめ

プライムゲーミングでお試しプレイしてみたインプレッション。

移動が爽快で最初はサクサクなんですが、ステージが進行していくと敵が爆弾を投げてくるのを待ったり、敵が通り過ぎるのを待ったりするギミックが増えてきてテンポが徐々に悪くなっていきます。そして難易度が高く、死ぬとかなり戻されてまた待つの繰り返しになってしまうのがちょっと苦痛。同じ高難易度アクションでもスーパーミートボーイやCelesteのようにすぐにリスタートできれば良いんですが、このゲームは戻し作業が辛いです。良い点は奇抜な見た目が仕掛けに溶け込んでいるところ。あとは命がけで救った自分の子供を弾にしてボスを倒すという仕掛けも面白い。サイケな世界観が好きな人、死にゲーがやりたい人にはおすすめします。

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