戦艦をカスタマイズして他プレイヤーの戦艦と戦うストラテジーゲーム「BATTLESHIP APOLLO」のレビュー

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BATTLESHIP APOLLOのトレイラー動画

BATTLESHIP APOLLOってこんなゲーム

概要

・戦艦をカスタマイズして他プレイヤーの戦艦と戦うストラテジーゲーム。
・前作「Hades’ Star」から200年後の宇宙が描かれた作品。
・カナダに拠点を置くParallel Space Incが開発、2021年9月6日にリリースされた基本無料ゲーム。

ゲーム内容

宇宙を舞台に戦艦をカスタマイズして他プレイヤーの戦艦と戦うストラテジーゲームです。

ゲームは1対1の対戦形式。
戦艦から戦闘機を出撃させて、相手の戦艦を破壊した方の勝利となります。戦闘機はAI操作となっていて、出撃後は自動で一番近くの敵に攻撃。
戦艦には戦闘機や施設などのモジュールを6つまで装備することができ、それらを駆使して敵戦闘機を撃ち落としていきます。

モジュールは全30種類。戦闘機モジュールには一度に3機出撃する小型戦闘機のファイアフライ、範囲攻撃ができるボマー、普通の戦闘機には感知されないステルス機などがあり、コストは徐々に補充される水素を使用します。

施設やスキルのようなモジュールもあり、水素ファクトリーを建設すれば一定時間水素の生成が増加、ミーティアを使用すれば敵戦闘機を一掃してくれます。

ランクマッチでは自軍の基地を守ったり、時間制限があったりと1日ごとにそのルールが変わります。
敵以外にも注意しなければならないのが、時間経過で収縮するレッドゾーンと中立勢力。レッドゾーンの範囲に入ってしまうと負けとなってしまうため戦艦を移動させつつ、敵味方関係なく攻撃してくる中立勢力の相手もしなければなりません。しかも、この中立勢力はただのお邪魔虫ではなく中型の戦闘機も出してきて普通に強い。

戦闘終了後は研究ポイントがもらえ、一定数に達するとランダムでモジュールの設計図が手に入ります。この設計図でモジュールをアップグレードして戦闘機などを強化していきます。

ゲームの操作

マウスで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・戦隊のカスタマイズ性
・テンポが早くて1マッチ長くても3分ほどで終わる
・操作がマウスのみで簡単
・日本語対応
・基本無料ゲーム

微妙だった点

・対戦相手とのレベル差(始めたての初心者でもランカー上位とマッチする)
・底が浅くてまだまだバランスが悪い

BATTLESHIP APOLLOをプレイした感想まとめ

4時間プレイしてみたインプレッション。

水素(コスト)を貯めて戦闘機を出し、相手の戦艦(タワー)を落とす、一連の流れが個人的に好きなMinionMastersやクラッシュ・ロワイヤルによく似ているRTSでした。しかし、人が少ないためか明らかに格上とマッチして、初手に出してくる戦闘機のレベルを見て勝敗がわかってしまうのが楽しくない点でした。やっていくうちにレベルは上がるので楽しくはなっていくんですが、初心者にはかなり辛いゲームです。あと、上位との対戦を見ていると、戦略がもう固まっていて底があまり深くない印象。最初はまず水素ファクトリーを建てて水素の生成を早めるんですが、この水素ファクトリーを壊す術がこのゲームには無くて、ずっとコストを貯めらてしまう。あとはファイアーフライにはボマーを、ボマーにはステルスをという感じで、ここまで単純ではないんですが、後出ししつつコストを貯められる方が基本的には超有利になっています。
良い点は操作が簡単でカジュアルなところ。同じぐらいのレベルの相手だと楽しいです。RTSが好きな人にはおすすめします。

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