島をうろつくベヒモスを討伐するモンハンライクなアクションゲーム「dauntless」のレビュー

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dauntlessってこんなゲーム

概要

・モンハンライクなアクションゲーム。
・無料かつ最大4人で共闘可能。
・カナダのインディーゲームスタジオ「Phoenix Labs」が開発。

ゲーム内容

舞台は巨大なベヒモスとそれを討伐するベヒモススレイヤーたちが集う島。

まず、街にある掲示板を調べて全20種の中からハントするベヒモスを決めます。

決まったらロビーで仲間たちを待つ、最大で4人まで参加可能。プライベートハントを選択することで1人で始めることもできます。人が多いほどベヒモスのHPは高くなり、ソロの方がやりやすい場合もあります。


そして、現地のエリアに行きターゲットのベヒモスの元へと向かいます。
フィールドには基本的にターゲットのベヒモス以外の敵はいないので、すぐに見つけることができます。

戦闘はモンハンとほぼ同じ。
通常攻撃とスキルをうまく活用して相手を攻撃していきます。

相手に与えるダメージの色によってどこにダメージが入っているかがわかりやすく可視化されていて、そのダメージが蓄積されていくと部位が破壊されたり、スタン状態になったり、傷つき状態になったりします。

黄色だと部位破壊ダメージ、破壊するとその部位の素材が手に入るチャンス、赤色だと傷つきダメージ、傷つき状態になると以降その部位に入るダメージが50%アップ、青色だとスタンダメージ、蓄積でスタン。

武器のタイプや攻撃が命中した部位によってこの色が変わってきます。


戦闘で一番楽しい瞬間が「インタラプト」。

ベヒモスの頭上に赤いマークが出ると必殺攻撃をしてくるんですが、逆にこちらのカウンターチャンスでもあり、うまく特定の攻撃を合わせると相手は態勢を崩してしばらく動くことができなくなります。

この攻撃をインタラプトと呼ばれたりしますが、武器によってやり方が違い、合わせるのが難しい武器もあります。


ベヒモスを倒すとミッション完了。

剥ぎ取りは無く、リザルト画面で報酬がずらーっと並びます。

本作はシーズンパス制が採用されていて、課金シーズンだと報酬は多くなります。しかし、素材はやっているうちに余ってくるので、エモートとか見た目を変えたいっていう場合以外は課金の必要はありません。

ミッション後は手に入れた素材を使って装備を作ったりアップグレードすることができます。耐久性以外にも属性など装備によってさまざまな違いがあります。

装備にはそれぞれ装備しているだけで効果が出るパークがあり、最大+6まで上げることができる。

自分のHPを増やしたり回避能力を上げたりとかしたい場合はできるだけ+6まで上げるとより効果が高いです。そして、装備にはセルも取り付けが出来てパークを更に増やしていける。

各ベヒモスには〇〇回倒す、〇〇ダメージ与えるといったような実績があり、これを達成していくことでキャラの能力や耐性が上がっていきます。上限はありますが、500時間やってもまだまだ達成できてない実績があるので、やりこみ甲斐はかなりあると思います。

ゲームの操作

マウスキーボード、ゲームコントローラーどちらでも操作できます。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・もっさり感がなくなったモンハン
・装備のビルド(パーク)が幅広い
・友達とプレイすると楽しい、ソロでも最後まで攻略可能
・無料で遊べて課金の必要はなし
・日本語対応

微妙だった点

・野良マッチは厳しい(人がいない)
・クリア後のエンドコンテンツが超高難易度、ガチガチの攻略パーティ必須
・プラットフォームがEpic Gamesのみ
・フィールドがモンハンほど作り込まれていない

dauntlessをプレイした感想まとめ

Epic Gamesで500時間以上プレイした感想。
フォートナイトのような見た目で中身はモンハンのようなアクションゲームでした。ベヒモスを狩って、素材を集めて、装備を作る。この流れだけで充分面白いんですが、ビルド要素も幅広く、かなりやりごたえのあるゲームです。見た目をいろいろ揃えたい場合は課金が必要ですが、攻略するだけなら課金の必要がないところも良心的だと思います。ただ、全体的にモンハンと比べると作りは浅く、本家ほど本格的なものではないので、あくまでもモンハン以上を期待しない、モンハンっぽいパクリゲームっていうところを許容できる人にだけおすすめします。

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