宇宙でエイリアンを相手に無双する忍者TPSアクションゲーム「Warframe」のレビュー

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Warframeってこんなゲーム

概要

・銃と刀を組み合わせたアクロバティックなアクションが特徴。
・無料かつ協力プレイが可能。
・1993年に設立されたカナダの会社Digital Extremesが2013年にリリースした作品。

Warframe

主人公は強化外骨格「Warframe」をまとったテンノという宇宙忍者。

このWarframeは50種ほどあり、それぞれ固有のアビリティを持っています。他のゲームでいうクラスとか職業に近い感じのものと思えばわかりやすいかもしれません。

最初からテンノが装着しているのはEXCALIBURというWarframe。

EXCALIBURは剣による攻撃力が10%増加し、エネルギーを消費して強力な刀を抜いて遠くの敵までざっくざくと斬ることができる近接特化のWarframeです。

他にも、序盤で入手できるのRHINOというWarfremeは装甲値が非常に高く、初心者にも扱いやすいものになっている。

惑星開拓

テンノが乗るこの宇宙船で目的の惑星に向かいます。

宇宙船の中は高度な技術で持って作られた設備が整っていて、ここで武器を作ったり、武器やフレームに取り付けられるMODを強化したり、ペットを飼育したり、マーケットにもアクセスできます。

ファウンドリにアクセスすると回収した素材から武器やWarframを作成できます。作成には素材の他に時間を要し、Warframeを新たに一から作ろうと思えばリアルで一週間かかったりもする。

最初は地球に向かい、その惑星の中にあるステージをクリアしていきます。

惑星によってさまざまな種族の生物がいる。
地球の場合は「グリニア」と呼ばれるテンノを滅ぼそうとする敵勢力と戦います。ミッションは「潜入」や「防衛」などいろいろあって、ステージによって内容が変わるが基本的にはナビに従って行動していけばクリアできます。

惑星には必ず一つボスステージがあり、低確率でWarframeの素材が手に入るステージには何度も訪れることになる。

惑星のステージをいくつかクリアして、ジャンクションと呼ばれる場所に行えるようになるとここでもボス戦。ここで勝つことができれば次の惑星に行けるようになります。

成長要素

テンノ本体以外にもフレームや武器やペットにもレベルがあり、最高で30レベルまで上げることができます。

そして、フレームや武器のレベルが上がるとテンノ本体にも経験値が入るという熟練度を重視したマスタリーランク制が採用されている。なので、テンノ本体のレベルを上げたい場合は1つのフレームや武器をずっと使い続けるより、レベル30まで使って、それから新しい武器に変えていくのが手っ取り早い。

レベルが上がるとMOD容量が増えるので、新しいMODを取り付けたり強化することができます。

マーケットでは武器やフレームなどいろんな物が買えます。
課金すればそのまま現物が買うことができ、無課金だと設計図をゲーム内通貨で買うことになります。武器を作成するにはその設計図のほかにステージを周回して素材を集める必要があります。

ゲームの操作

マウスキーボード、ゲームコントローラーどちらでも操作できる。

抜群の爽快感

戦闘は無双系で剣や銃でも敵がサクサクっと気持ちよく倒せ、しかも見た目がすごくカッコいいのでさらにアクションが爽快。武器やMODによってはわかりやすく強さが実感できるので素材やMOD掘りも楽しい。アビリティもかなり強い印象で敵に囲まれて絶体絶命という場面でもアビリティを使っておけば基本なんとかなりますが、時間制限や何かを防衛するといったミッションが多いので、武器やMODによる強化しないまま先に進んでいくと火力が足りずに逆にきつくなってきます。

運動性能が高くて移動が楽しい

ダッシュやローリングだけじゃなく、エイムグライド、スライディング、バレットジャンプ、ウォールダッシュなど移動のアクションがとにかく多いです。初心者でもバレットジャンプとローリングの簡単操作を繰り返してるだけで超スピードを体感できます。そして、このゲームを習熟した上級者とマッチングするとそのあまりの移動の速さにさらに驚愕する。上級者は戦闘しながら移動していて、こっちは移動するだけなのにそれでも全然追いつけないんです。プレイヤースキルがプレイにしっかり反映されるところも良いところだと思います。一部のステージはオープンワールドになっていて、そこで空を飛ぶこともできます。

ボリュームがはんぱない

惑星開拓が終わったら初心者脱却といわれるこのゲームで、現在私は80時間以上プレイして惑星開拓の半分未満の天王星というところ。他にもクエストが大量に残っていてイベントや各勢力のデイリーミッションのことなんかも考えると軽く1000時間は溶けそうなボリュームがあります。

ソロでも余裕

ステージに入ったときに同目的の他プレイヤーと自動でマッチングするのでぼっちプレイヤーにも優しいゲームです。ソロでもミッションで困ることは無いので完全ソロでもいけると思います。今のとこ困ったのはクランぐらいでそこで要求される素材が貴重な物が多いので、ソロクランだとちょっと大変です。

無料でプレイできる

無料でも問題なく遊べます。ただ、武器などを作成するのにはすごく時間がかかります。武器ならリアルで24時間。フレームは1から作ろうと思うと1週間近くかかります。あと無課金だとフレームと武器の枠が少ないのがかなり辛い。

日本語に対応している

日本語対応。テキスト量が膨大なのに日本語がしっかりしていて好印象。

日本人がいない

デフォルトでアジアサーバーになっているので、アジア系の人とよくマッチングしますが、日本人らしき人を見かけたことが一度も無い。

クエストがごちゃごちゃしていてわかりずらい

メインストーリーと追加されたコンテンツが混在しているため、初心者には情報量が多すぎて困る。

Warframeをプレイした感想まとめ

Steamで82時間ほどやってみた感想。
無料でこの完成度とボリュームは凄すぎるの一言。
爽快感とカッコよさを極限まで追求したゲームだと思います。超スピードであんなことやこんな事ができてしまうのに、操作は簡単。集中力が続かなくてもゆるく遊べてしまうため時間があっという間に溶ける。パーツや設計図なんかの素材を手に入れるために何度も周回することがあるので、そういうのが好きで作業に感じない人にはオススメです。

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