「One Line: Letters and Codes」をプレイしたレビュー・感想を書いてみました。
まず始めに感想としては…
ポコポコと鳴る効果音が癒し
パズルとしては程よい難易度
Steamでは現時点で50件のユーザーレビューがあり
「非常に好評」を獲得している。
日本語非対応、マウス操作
「One Line: Letters and Codes」は、
一本の線を全マスに通すシンプルなパズル
前作One Lineに、ラブレターの解読というストーリー性が足された。ステージクリアするごとにコードがもらえ、暗号化された手紙に何が書かれているかを明かすことができる。
全40問で壁やテレポートなど特殊なルールが少しずつ足されていく。スラスラ解ける面もあれば、頭を使う難しい面もあって歯ごたえあり。
感想
年末の忙しい合間に、気分を変えて遊ぶのにちょうど良かったパズル。
どれも一筆書きだけど10ステージ毎に追加される特殊ルールが味を変え、ただ線を引くだけの単純さ、みたいなのは感じなかった。ミニマリストな見た目と、効果音も良い癒し。これで120円はお得感があるが、ボリュームはもっと欲しかったかな。
1時間程度の暇つぶしにはおすすめ。
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