子供の精神世界を探索するアドベンチャーゲーム「DOOR:Inner Child」の評価とレビュー

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DOOR:Inner Childのトレイラー動画

DOOR:Inner Childってこんなゲーム

ゲーム内容

主人公は子供の精神世界に住む住人。見下ろし視点でアクションはダッシュとジャンプ、そして高いところによじ登ることができます。

ゲーム内容はざっくりいうと、パズルを解いてステージを進んでいくゲームです。ステージによってギミックが若干変わりますが、基本的には心のかけらという赤、青、緑の3色のキューブを集めて扉を開き先に進んでいきます。

子供の心の中にある森、城、墓、迷路を抜けて心の主のもとに向かいます。

ゲームの操作

マウスキーボード、ゲームコントローラーどちらでも操作できます。

良かった点・微妙だった点

絵本風に描かれた精神世界

子供が鉛筆と絵の具で描いたようなグラフィックが特徴的。墓のような暗い世界、閉ざされた迷路のような世界、大変な状況にある子供の心理描写が間接的に伝わってくる。

日本語に対応している

手書き風のグラフィックなんだけど舞台となる町自体が作り込まれていて、とても広く奥行きもあるので町一つそのまま自由に探索しているような没入感がある。

日本語に対応していない

ところどころ英語になることがあるがほぼ日本語。音声は英語だが、心のかけらを拾ったときにありがとうとどこからか日本語でお礼されることがある。

視認性が悪い

よく落ちる死にゲーなんだけど、視認性の悪さにより足場や先がよく見えない場面もあり余計に落とされまくる。

不親切な操作性

ただでさえちょっと動かしにくいのに、移動の操作を反転させられるステージも多くてただの嫌がらせのように感じる。

DOOR:Inner Childをプレイした感想まとめ

2時間ちょっとでクリア。動かしていて楽しいゲームではないですが、雰囲気やグラフィックが独特なところは良かったです。パズルやアクションを期待するんじゃなく、雰囲気ゲーやアートとしてみればなかなか楽しめるのではと思います。絵本っぽいアドベンチャーゲームがやりたい人にはオススメ。

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