行方不明の女の子に追いかけられながら自分の家を目指すホラーゲーム「The Night Way Home | 帰り道」のレビュー

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The Night Way Home | 帰り道のトレイラー動画

The Night Way Home | 帰り道ってこんなゲーム

ゲーム内容

舞台となるのは日本のどこかの街。

ここでは昨日から女の子が1人行方不明となっており、その日の主人公リナが通う中学校ではその話題で持ちきりだった。そして、リナは下校中に偶然にも泣いているその女の子を見つけてしまう。

リナは女の子に優しく声をかけるも、復讐心に燃える彼女の心を癒すことはできず、「あなたを家に帰さない」と逆に彼女の反感を買ってしまうことなってしまった。

ここから悪夢のような「帰り道」が始まります。

プレイヤーはリナを操作して家まで導きます。

操作はマウスキーボードのみの対応となっていて、WASDで移動、Shiftを押しながら移動でダッシュ、Fで懐中電灯のON/OFF切り替え、Cでしゃがみ、Spaceでジャンプ、左クリックでインタラクト。

しゃがみとジャンプはほとんど使うことがありません。

その他にも、設定から一人称視点に切り替え、VHS風のエフェクトを切ったり、明るさの調節ができます。

今作はセーブ機能もあり、ステージに1つある公衆電話からセーブすることが可能。

リナを追ってくのは超巨大化した行方不明の女の子。

女の子は常にリナのことを探していて、リナを見つけるとしばらく追ってきます。

追いつかれてしまうと攻撃を受けてしまい、3回ほど連続で攻撃を受けるとゲームオーバー。リナは自動で回復するので、攻撃されてもすぐ離れればまずゲームオーバーになることはないです。

ゲーム画面上部の赤いバーはパニックゲージになっていて、追跡者が近づくほどこのゲージが高くなっていく。最終的にパニック状態になってしまうと、物を拾ったり調べたりすることができなくなってしまいます。

最初のステージは駅から脱出、次のステージは駐輪場に向かい、3面は大幣という神社のお祓いに使われる道具を使って追跡者を退けながら目標を目指す。

ステージは全部で5つあり、帰る手段を探しながらステージをクリアしていき、最後にアパートの自宅に入ることができればゲームクリアとなります。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

怖い女の子に追いかけられるドキドキホラゲー

チラズアートの作品の中では珍しく、追跡者とチェイスしながら進んでいくタイプのホラーゲーム。過去作でいうと赤マントに近いゲーム性だけれど、難易度はそんなに高くない。見つからないように行動したり、追いかけられるゲームなので、切迫感があって怖い。ただ、追跡者の姿は変わらないので、怖さは最初の5分がピークでそれ以降は薄れていく。

さくっと短時間でクリアできる

初見でもクリアするのに2時間もかからない。ゲーム性的に長すぎるとダレそうなので、ちょうどいいボリューム。

追跡者の挙動がおかしい

こっちの方を見てないのに見つかった判定になったり、後ろから近づいただけで攻撃を受けてないのにダメージを負ったりする。

バグが多い

チラズアートのバグはある程度許容できるようになってきたけど、これまで以上にバグが多いのが気になる。もはや頻繁にスタックするぐらいは当然として、クリア不可のひどいバグもあり、ステージをやり直したり言語を英語にして解決しなければならない。

The Night Way Home | 帰り道をプレイした感想まとめ

2時間足らずでクリア。
安くてさくっとクリアでき、そこそこ怖い思いができる良作ホラゲーでした。自分を追いかけてくる存在がいるというだけでやっぱり怖いです。バグに関してはチラズアートだから仕方ないかと受け入れる心が必要かなと思います。短時間でクリアできるホラーゲームがやりたい人にはおすすめします。

The Night Way Home | 帰り道のストアページ

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