建築家となって世界中の原始的な家を建てるシミュレーションゲーム「House Builder」のレビュー

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House Builderのトレイラー動画

House Builderってこんなゲーム

「House Builder」は建築家となって世界各地の原始的な家を建てるシミュレーションゲームです。

ゲーム内容


まずはワールドマップからどの国に行くかを選択。
今のところ行ける場所は日本を含めて8つあり、無料版では北極と中央アフリカの熱帯雨林の2ヶ所から選択することができます。


北極では「イグルー」と呼ばれるイヌイットたちが暮らす雪の家を建築していきます。

イグルーは日本でいう「かまくら」のような建造物で、雪の中にある氷を取り出し、ドーム状に積んでいくシンプルな作りをしています。手間をかけずに寒さをしのげるため、アザラシを追いながら移動するイヌイットたちの生活を容易にしてくれるそうです。


最初は材料集めから。雪の中から氷になっている場所を探し、そこからナイフで氷のブロックを切り出していきます。

操作はマウスキーボードのみ対応。Tabでナイフや斧などのツール切り替え、左クリックで物やツールの使用、Eで物を拾う。
他にもZでビルダーズアイという特殊能力を使うことができ、拾えるものがわかりやすくハイライトされる。


氷のブロックを持ったら指示された場所に行き、氷を積んでいく。作り方はこれだけ。


あとは環境によって動物や気温の問題があり、北極の場合は体温が減っていき、そのままにしていると死んでしまいます。

近くに焚き火があるので、ときどき薪をくべて体温を常に上げておきましょう。

レベルが上がるとアビリティを習得できます。
最初は1度の作業で1つしか氷が取れなかったんですが、アビリティを上げていくと1度に氷が6つ以上取れるようになります。

アビリティを習得するにはレベルを上げるほか、○○回歩く、○○を建てるなど他のサブ要件を満たす必要があります。


熱帯雨林でも同じように材料を集めて家を組み立てていきます。

こちらは石と木で骨組みして、最後に泥を被せる「泥の家」を作ります。泥を綺麗に形作り、焼いてセメントのように固めるので、北極のイグルーより少し複雑な作りをしています。

ゲームの操作

マウスでキーボードで操作することができます。

良かった点・微妙だった点

さまざまな国の建築様式を学べる

動画や他のゲームで世界の変わった家を見て楽しむことはできても、実際にそれを1から作れるゲームはなかなか無い。建築の土台からさまざな家になるまでの過程が見れるので、どんな建築サバイバルゲームをやっても同じ家を作ってしまうゲーマーにとってはこのゲームの体験が今後の建築の良いアイデアになるかも。

カジュアルな建築シミュレーション

材料を集めて持っていくだけで成立するゲームなので、とても簡単。

無料で遊べる

無料版では北極と熱帯雨林の2つだけ。この2つだけでも2時間ぐらいは遊べる。

日本語に対応していない

チュートリアルが多いけれど、ストーリーはなく操作が簡単なので、ほとんど問題なし。

House Builderをプレイした感想まとめ

2時間ほどプレイしてみた感想。
結構な作業ゲーなんですが、完成していく様が見ていて楽しいゲームです。複雑な家でも簡単に作れてしまうので、建築ゲームが苦手な人でも大丈夫です。建築ゲームが好きな人にはオススメします。

House Builderのストアページ

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