橋を建造して生存者たちを安全な場所まで逃がすシミュレーションゲーム「Bridge Constructor: The Walking Dead」のレビュー

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Bridge Constructor: The Walking Deadのトレイラー動画

Bridge Constructor: The Walking Deadってこんなゲーム

Bridge Constructor: The Walking Deadはゾンビが蔓延る世界で橋を建造し、生存者たちを安全な場所まで逃がすシミュレーションゲームです。

ゲーム内容

生存者はアメリカドラマ「ウォーキング・デッド」に出てくるダリル、ミショーン、ユージーンに加えて多数のオリジナルキャラが登場。

橋を建設して、彼らを安全な場所まで導きましょう。

橋の建設に使われる土台は木材や鋼を繋げて作っていきます。しかし、橋にかかる負荷は物理エンジンベースで計算されるため、ただ土台を並べるだけでは簡単に崩れ落ちてしまいます。

柱で支えたりチェーンを上から繋げたりして橋の強度を高めると壊れにくくなり、生存者が橋を渡れるようになります。赤くなった部分は負荷がかかって崩れる可能性が高いので、そこを補強していくとしっかりとした橋が作れます。

また、Poly Bridgeと同じく三角形を作って負荷を分散させる方法も効果的です。

そして、このゲームはウォーキングデッドの世界観なのでウォーカーが現れます。

キャラクターには個性的な能力があり、ダリルならナイフでウォーカーを倒して銃を撃つこともでき、ユージーンは音が鳴る人形を投げてウォーカーたちを誘導したりとそれぞれの能力を生かしてウォーカーを対処することができます。

クリア条件はマップにあるAポイントに生存者、もしくは車両を運ぶとクリア。橋の建造費を予算内に収めたり、ゾンビを全て倒すとクリア時の評価が高くなります。

ゲームの操作

マウスでキーボード、ゲームコントローラーどちらでも操作することができます。

良かった点・微妙だった点

解いた後が楽しいピタゴラ風のパズルゲーム

試行錯誤を重ねてちょっとずつ正解に近づけていくパズルゲーム。ピタゴラスイッチのような仕掛けがあって、ゾンビたちをなぎ倒していくのが見ていて面白い。

ウォーキングデッドとのコラボ

キャラ同士のやりとりが多くて、ドラマが好きな人はより楽しめる。

日本語に対応している

日本語対応。ときどき口調がおねえ言葉に変わる。

解法パターンが少ない

Poly bridgeに比べると解き方の自由度がない。解いた後の他の人のリプレイもなく、参考にできるものがないので、やり方がワンパターンになってしまう。

Bridge Constructor: The Walking Deadをプレイした感想まとめ

4時間ほどプレイして2章までクリアした感想。
橋建設シムというと有名なのはPoly Bridgeだと思うんですが、Poly Bridgeのリプレイ機能とか立体的な角度から見れるシステムは便利なので本作にも欲しかったところです。逆にPoly Bridgeより良かったのはゾンビを倒せる点とストーリーがあるという点です。ピタゴラスイッチのように仕掛けを駆使して敵を倒すのは面白いし、ウォーキング・デッドが好きな人ならストーリーも楽しめるんじゃないかなと思います。他にはほとんど変わらないのでPoly Bridgeが好きな人、パズルゲームが好きな人にはオススメします。


Bridge Constructor: The Walking Deadのストアページ

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