怪物からひたすら逃げ回る2Dプラットフォーマー「Beholder’s Lair」の評価とレビュー

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Beholder’s Lairのトレイラー動画

Beholder’s Lairってこんなゲーム

あらすじ

宝と栄光を夢見てZindanと呼ばれる場所に旅に出た主人公。数日の探検、戦い、略奪の後、寝ている間に何者かに誘拐されてしまう。そして、目覚めた先は怪物ビホルダーの巣窟だった。

ゲーム性・遊び方

操作する主人公がこれ。敵は一匹のビホルダー。この怪物からステージ中をひたすら逃げ回ります。

走るスピードはビホルダーの方が早く、ジャンプや障害物を駆使して逃げます。

ゲームの目的はステージ中に落ちている金色の鍵を7個集めて、

最後にステージの真ん中にある扉から逃げることができればステージクリアとなります。ステージは3つクリアするとエリアが変わり、エリアは3つあり、全9ステージの構成。

ステージクリア後は3つのアイテムの中から1つ選択。

ゲームの操作

キーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

シンプルなルール

初見でもすぐ遊べるシンプルさ。

追いかけられ続ける恐怖感

横スクロールで1人で遊べるデッドバイデイライトみたいな、ヒヤヒヤ感あり。

日本語に対応している

変な日本語だけど遊ぶ分には問題なし。

微妙な操作性

珍しく両手でキーボード操作するタイプなので、パッドやマウス操作慣れした自分にはシビアな操作が厳しかった。

Beholder’s Lairをプレイした感想まとめ

1時間お試しプレイしてみた。わかりやすいゲーム性は良かったんだけど、面白いかどうかは微妙だった。ちょっとやる分には良いけど1時間やってみただけでもう飽きてしまった。高難易度の2Dプラットフォーマーをやりたい人にだけおすすめします。

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