「Grizzly Valley」紹介レビュー 人食い熊から逃げながらアイテムを探すホラーゲーム

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The_Kiddyが制作した
一人称視点のホラーゲーム

◆概要

カナダ西部の森が舞台のホラー。

夜の山道で車が故障して足止めを食らった主人公が、車を直すために森の中を奔走して工具箱とバッテリーを探す。

タイトルにもなっているように、
野生のグリズリーがホラーの対象。

森には人食い熊が徘徊しており、熊から逃れながら建物内に入って武器や回復といった役立ちそうな物資も集めることになる。建物の場所はタブレットで確認するとわかりやすい。

◆気になった点

全体的にまだまだ未完成で、
バグが多く残されている

熊の挙動が怪しく、主人公の周りをワープするように移動し、音の距離感もめちゃくちゃで、熊が遠くにいても耳元から唸り声が聞こえてくる。

特に最悪なのが、どんなに頑張ってもクリアできないバグが存在するところ。

車を修理するためにはバッテリーと工具箱をインベントリに入れて、車のところまで持って帰る必要があるのだが・・・

主人公が持てるアイテムの重量は10kgまでという制限があり、それに対してバッテリー8.2kg、工具箱2.6kgとどう足掻いても重量オーバーで2つ同時に持てない仕様になっている。

そのため、せっかくアイテムを集めても最後の最後で進行が不可になってしまう

◆総評

熊 + 夜の森 + ホラーという鉄板の怖さが期待できるシチュエーションだったが、期待ハズレもいいとこであまりにも未熟な作品だった。ゲームとして致命的な問題を抱えていて、クリア不可のバグが直される気配もなく「やや不評」というのも納得の出来。よく90%引きされているが、手を出さないのが吉だと思う。

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