「DARK SOULS: REMASTERED」の紹介レビュー 初代ダークソウルのリマスター作品

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フロム・ソフトウェアが制作した
3Dアクション

2011年に発売された初代「ダークソウル」をリマスターした作品。

グラフィックが強化されたことで舞台となるロードランがより鮮明になっただけでなく、

・4K対応
・高解像度化したテクスチャ
・篝火で誓約の変更が可能に
・消耗品を一度に複数使用できるようになった

など様々な細かい改良点も。

先に移植した「Dark Souls Prepare to Die Edition」が上限30fps、解像度が1024×720固定だったのと比べると、ぬるぬるの違和感ない動作で快適に遊ぶことができる

「ダークソウル」といえば死にゲー

そう呼ばれるだけあってさすがに難しい。有名なオンスモを筆頭にボスは容赦ない強さ、シリーズ最凶と思うくらい嫌らしい罠が張り巡らされたセンの古城、プレイヤーの視界を奪う巨人の墓に、病み村や最下層まで降りると雑魚敵すらも石化や毒持ちだったりして道中も手加減なし。未知のエリアに入ると安全な篝火を見つけるまで生きた心地がしない

しかし困難を乗り越えた先に得られる達成感はやはり別格。ソウルシリーズに共通した部分だが初代は特にそこが凝縮されていると思う。

発売からかなり経っているが、オンラインマルチでの交流が活発なのも嬉しいところ

篝火のところで白霊(他プレイヤー)のサインをそれなりに見かけたので、詰みそうになっても、彼らの力を借りれば先には進めるはず。亡者から復活するのに必要な人間性の入手は下の方のエリアに行ってネズミを狩りまくると良い。

良かった点

・ボス戦や過酷な道中の攻略
・リマスターにより様々な部分が改善されて遊びやすくなった
・秀逸なレベルデザイン、一部のエリアを除いてほぼ全て同じ空間で繋がっている
・ストーリーが良い、だらだらとした会話がなく雰囲気や環境で語ってくる

気になった点

・道幅が狭い場所が多く、剣などの振り攻撃は特に壁に引っかかりやすい
・遺灰や戦技を駆使して戦えるエルデンと比べると立ち回りや攻撃手段が少なく感じる
・篝火からボスの部屋が地味に遠くてリトライに時間がかかる

総評

ダークソウルはやっぱり名作だ。と改めて思わせてくれるリマスター作品。元は10年以上前のゲームだが、3やエルデンリングを遊びつくした後でも見劣りしない内容だった。心を折りまくってくる難易度なので人を選ぶかと思うが、個人的には非常におすすめ。

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