超能力を使って異次元の存在と戦う3Dアクションゲーム「Control」のレビュー

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Controlのトレイラー動画

Controlってこんなゲーム

ゲーム内容

主人公は超能力を持つ赤髪の女性ジェシー・フェイデン。彼女は自分だけに聞こえる謎の声の手引きにより、17年前に行方不明になった弟の居場所を突き止めます。

ジェシーがやってきたのはFBC(連邦操作局)という政府非公認の秘密施設。ここでは「超常現象」の研究管理をしていて、ジェシーは局員の採用試験として潜入します。

しかし、施設の中は人の気配がなく、奥に進むと局長が不審な死を遂げていました。

さらに、施設はロックダウンされて出ることも許されず、施設内で仕事をしていた局員たちは「ヒス」と呼ばれる異次元から突然現れた謎の存在に操られ、ジェシーと戦うことになります。

ジェシーは局長の死体の側にあった「サービスウェポン」という銃でヒスを倒していきます。この銃は操作局に管理されていた超常現象のアイテムの一つで生命を宿しており、たまに語りかけてくることも。

銃としてもとても便利なものでリロードの必要がなく、リチャージに時間はかかりますが、弾数を気にせず無限に撃つことができます。

銃のタイプはマシンガンのように弾を撃つ連射モード、近距離の敵を吹き飛ばす粉砕モード、敵のシールドを無効化する貫通モード、撃った弾が爆発する爆破モードがあり、状況に合わせて使い分けることができます。

そして、もう一つの攻撃方法がジェシーが持つ超能力アクション。

ありとあらゆるオブジェクトを超能力でひきつけぶん投げて攻撃します。銃よりも一発の火力が高く、固い敵や物陰に隠れながら戦うボス戦に有効な攻撃です。

ゲームの目的はロックダウンされた施設内を探索して「弟のディランを探し出す」ことと「ヒスへの変貌を防ぐヘドロン共鳴体増幅器を見つける」というもので、ストーリーが進んでいくとジェシーやディラン、ヒスや局内で起こったことなど謎が徐々に紐解かれていくという内容になっています。

強化要素はメインストーリーのミッション達成でジェシーのヘルス、エネルギー、近接攻撃、投てき攻撃のいずれかのステータスを上げることができ、敵を倒すことで得られる素材で銃を強化することができます。

と、こんな感じでControlは超能力を駆使して異次元の存在と戦う3Dアクションゲームになっています。

ゲームの操作

マウスキーボード、ゲームコントローラーどちらでも操作することができます。

良かった点・微妙だった点

超能力を使ったダイナミックな戦闘

戦闘は攻撃面は新鮮で面白かったです。超能力を使って攻撃するだけでも楽しいですし、ガンアクションも豊富で超能力と組み合わせてさまざまな戦略も取れます。壁や柱が破壊されていって変化する作りも細かく、ボス戦なんかは隠れられる場所が無くなっていくので緊張感があってやりごたえがあります。

超常現象が巻き起こる世界観

アランウェイクやSCPと同じ世界線だそうで、ああいった超常現象やミステリーが好きな人にはたまらない世界観だと思います。スーパーナチュラルみたいな映画的な演出もすごく良かったです。

日本語に対応している

日本語対応。ローカライズは色々言われていましたけど、改善されたのかあまり不自然なところは感じませんでした。

ストーリーが難解

話が難しいのである程度このゲームのストーリーを予習してからプレイすることをおすすめします。私はがっつり調べてからやったので終盤までは楽しめたんですが、それでも最後は意味不明で、気になる続きは次回作かDLCで、みたいな形で終わってしまったのが不満点です。

マップがわかりづらい

建物は1階から5階までの立体構造になっているのに対してマップは平面マップで表示されていて、一見、繋がっている場所が行ってみると繋がっていなかったりすごくわかりにくい。ナビゲートもあんまり親切な感じじゃないので、目的地を探すのに苦労します。

Controlをプレイした感想まとめ

Epic Gamesで16時間でクリア。

隠れて戦うのが基本戦法になってしまう防御面はイマイチでしたが、空を飛んだり物を投げたりと超能力を使った攻撃アクションはとても楽しかったです。ストーリーはアランウェイクの方がわかりやすくて、こちらは専門用語も多くて少し難解。ある程度そのへんは調べながらやるのが良いと思います。超常現象やミステリーホラーが好きな人にはおすすめします。

Controlのストアページ

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