大自然の中で暮らすオープンワールドサバイバルゲーム「Open Country」のレビュー

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Open Countryのトレイラー動画

Open Countryってこんなゲーム

ゲーム内容

都会の生活に疲れて田舎にやってきた主人公。

あてもなくふらっと立ち寄ったロッジの主人に拾われ、古くなったロッジの立て直しに協力することに・・・というあらすじ。

ゲームはこのロッジの主人からミッションを受けて現地へ向かい、サバイバル生活をしながらミッションをこなしていく、というのが基本的な流れになります。

▲主人公の謎の能力「ハンターセンス」を使えばこのように拾えるものがわかりやすくハイライトされます。

右下には主人公のステータスが表示されていて、上から体温、空腹、喉の渇き、エネルギーとなっています。これらのステータスが無くなると視界がぼやけたり走れなくなったりしますが、いきなり死ぬということはありません。

森に自生しているキノコやベリーを食べていけば序盤は食いつないでいけます。

マップ内では落ち葉や木の枝を拾ってナイフや弓などのツールが作ることができます。

中でもキャンプはセーブしたり寝たりすることができる重要アイテム。エネルギーがなくなる前に作っておくのがいいです。

▲エイムは自動照準。

序盤のミッションをクリアすると銃が手に入り動物たちを狩れるようになります。

The Hunterのように動物たちは人間の音や匂いに反応して逃げていくので、しゃがんで音を出さないように、風向きにも注意して獲物を探しましょう。

最初のマップではウサギやキツネしかいませんが、2枚目のマップからは鹿や狼も出てくるようになります。

ミッションをクリアすると報酬でトークンがもらえ、武器、サバイバル、クラフトのカテゴリーの中から好きなスキルを選んで上げられるようになります。

と、こんな感じでOpen Countryは狩りをして大自然の中で生き抜くオープンワールドサバイバルゲームになっています。

ゲームの操作

ゲームコントローラー、マウスキーボードどちらでも操作することができます。

良かった点・微妙だった点

自由度が高い

ハンティン、釣り、キャンプ、ドライブとなんでもできるゲームです。動物の挙動は微妙ですが、見た目や鳴き声はすごくリアルに作られていて、自然の環境音に癒されます。

日本語に対応している

日本語対応。機械翻訳ではないですが、少しわかりにくい部分があります。

バグが多い

ミッションを達成しても達成扱いにならなかったり、バックパックに入れたアイテムが消えたり、木や丸太に引っ掛かって動けなくなったりと致命的なバグが多いので、こまめなセーブが必須。面白いのは動物たちも木に引っ掛かって動けなくなってたりするところ。

面白みのないクラフト要素

斧はあるのに周りの木を伐採したり鉱石を採掘することはできず、落ちている枝や丸太を拾うだけのロマンのないクラフト要素。キャンプの設置は必須なので、つまらない採集がただただ面倒な部分になっています。

雪山やアマゾンよりもきついサバイバル

なんでもある大自然の中なので一見簡単そうに見えますが、サバイバルゲームとしての難易度は雪山のThe Long DarkやアマゾンのGreen Hellより難しく感じました。寝ても回復するエネルギーは僅かで、空腹や喉の渇きのゲージの減りがとにかく早いです。普通に歩いてるだけで肉離れや捻挫になったりとハプニングも多く、自分の身体をケアするだけでもかなりの時間を取られてしまい、なかなかゲームが進みません。

やりごたえのないミッション

ミッションはおつかいどころか目標にタッチして演出もなく帰ってくるだけというものが多くてやりごたえがなく、動物を獲ってくるミッションでも、銃で撃っても当たった感触が全くない。ちょっとこのへんのリアルさが欠けていてあっさりしすぎかなという感じがします。

Open Countryをプレイした感想まとめ

Epic Gamesで6時間ほどプレイしてみた感想。

ゲームの素材自体は良かったんですが、全体的に完成度が低くてあまり出来が良いとは言えないです。しかも、アーリーアクセスではなく、完成版で今後のことを知らせてくれるアナウンスも一切ないので、今後ちゃんとバグとか取り除いてくれるのかどうかもわかりません。不具合の修正をして今後根気よくアップデートを続けてくれるようなら面白くはなりそうなんですが・・・。現状では全くおすすめできないです。

Open Countryのストアページ

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