「Valkyrie Champions」の紹介レビュー 最大4人まで協力プレイ可能なヴァンサバ風ローグライト

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Valkyrie Championsってこんなゲーム

9th Dawnシリーズの開発元Valorwareが制作したアクションローグライト

日本語対応・コントローラーにも対応。

ゲームプレイ

一言でいうと最大4人まで協力プレイ可能なヴァンパイアサバイバー

異なる能力を持つ4人のヴァルキリーから使いたいキャラを選び、無限に湧くモンスターの群れを倒していくゲームとなっている。

なんといってもこのジャンルは操作がお手軽なのが魅力。武器のクールタイムが終わるごとにキャラが自動で攻撃してくれるため、移動しているだけでゲームが成立する。

注意点としては、本作に自動追尾型の武器はないので、攻撃が敵に当たるようにキャラの立ち位置を少しコントロールする必要がある。移動以外にはローリングと周囲の敵を一斉に攻撃する必殺技があり、本家と比べると多少アクション寄りになっている。

VS(Vampire Survivors)と違う点

武器のアップグレードはない

ステージ中のビルド要素は皆無
武器、呪文、遺物、鎧、翼、指輪、ペットの7つ装備枠があり、それぞれのアイテムはステージ終わりにコインで購入できる。

30分耐えるとクリアといった時間制ではなく敵を規定数 + ボスを倒すとステージクリア

キャラを強くした後はだらだらとクリアまで待つのがVS風の欠点だが、本作のクリア条件は敵の撃破。敵を倒してさっさと切り上げられるのは良い仕様だと感じた。

やられると周回強化に必要なコインとハートを持ち帰れない

ステージは全48と豊富にあり、さらに難易度を簡単・普通・難しいの3つから選べる。格上のステージに挑んでも瞬殺されて集めたコインを失うだけなのでちょっと弱めのステージを周回、コインを集めて各アイテムを上位の物に買い換えるのが安全。

良かった点

・操作がお手軽
・RPGっぽくもあり、コツコツとキャラを育てられる
・協力プレイで他の人と一緒に遊べる
・日本語対応

気になった点

・オンラインが過疎、部屋が一つも建ってないし自分で建てても誰も入ってこないのが現状
・キャラの動きが少し硬い

製品化の直後にもかかわらずやっている人がいなくて一番のウリである協力プレイが機能していないのが残念。人数をかけて格上のステージでコインを集めるのが美味しいゲームデザインになっているため、ソロだとあまり面白くない。友達を集めてやるほどのゲームか・・・というのも微妙なところで、結局は他のシングル専用のVS風ゲームを遊んだほうが手堅く楽しめると思った。

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